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2011年06月20日

地獄谷から振子沢。

あんまり予報では天気が良くなかったのですが、思うところがあり一人で大山(だいせん・1729m)東面の地獄谷に向かうことにしました。

地獄谷から振子沢・その1
一向平に車を停めて登山届を提出し、大休峠に続く道に向かいます。
大山滝を過ぎたこの標識から左にそれ、急な斜面をジグザグに下って地獄谷へと降り立ちました。

地獄谷から振子沢・その2
地獄谷の始めには、堰堤が4つ連続。
これは2つ目で、左隅の暗いところを残置ロープを利用して乗っ越しました。

地獄谷から振子沢・その3
堰堤を越えた先は、このような流れを左右の楽そうなところを選んで進んで行きます。

地獄谷から振子沢・その4
やがて大休沢のすぐ先で、雪渓が現れました。
けれどもとりあえずは通過には問題ない状態。
この上でもところどころ雪渓が現れ、中には上を進んだものもありました。

地獄谷から振子沢・その5
途中の野田滝や広河原を過ぎると徐々に水量も減って、歩きやすい沢となってきました。

地獄谷から振子沢・その6
さて駒鳥小屋の下を通過すると、このように右手に進む矢印が現れます。
振子沢です。
地獄谷は上部は大山東壁の崩落壁に吸収されるため、上部はこの振子沢をつめることにしました。

地獄谷から振子沢・その7
下部は右岸に登山道がつけられている振子沢ですが、しばらく進むと全体が雪渓に覆われる箇所も。

地獄谷から振子沢・その8
それでもこのように雪渓が途切れる部分もあり、最後は慎重にルートファインディングをして象ヶ鼻と振子山(ふりこやま・1542m)のコル付近に抜け出しました。
沢登りとしては少々変則的でしたが、登山コースとしては変化のある面白い沢筋だったと思います。

地獄谷から振子沢・その9
さてここからは砂滑りを降りるのが一番早いのですが、車が一向平にあるのでそちらに向かわなければなりません。
振子山に登る途中、前方左下には怪しげな親指ピークがガスの切れ間から見え隠れしていました。

地獄谷から振子沢・その10
しかしまあ、親指ピークは見た目は迫力がありますが、フィックスロープがたくさんあるため、難なく通過可能です。
続けて登った野田ヶ山(のだがせん・1344m)は、標識が朽ち果てて物哀しい様子でした。
ところでここから大休峠の間は、昨年まではヤブがひどくて少々鬱陶しい状況だったのですが、どうやらその後、刈り払いが行われたようです。
思いのほか歩き良い道を大休峠まで下り、そこからは一気に一向平に下山して、長かった周回コースを無事に歩き通すことができました。

2011年06月20日 伯耆大山と周辺 コメント:0












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