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2011年05月06日

クリンソウには少し早かった多岐アルプス。

お客様をご案内して、兵庫県東部多岐アルプスの三獄(みたけ・793.4m)から小金ヶ岳(こがねがたけ・725m)の縦走に行ってきました。

クリンソウには少し早かった多岐アルプス・その1
火打岩から植林帯の急登を過ぎて、なだらかな尾根道へ。
左右に見える新緑が色鮮やかでした。

クリンソウには少し早かった多岐アルプス・その2
登り始めの一角には、ギンリョウソウがたくさん芽を出しているところがありました。
一見変わっているものの(葉緑素がないので白いのです)、山ではよく目にする草花の一つですが、今年はこれが初めてでした。

クリンソウには少し早かった多岐アルプス・その3
ところで今回の山行の一番の目的は、西日本最大級の群生地といわれる三獄の中腹で、クリンソウの花を見ることでした。
この時期のみ整備されている標識に従って、群生地へ向かうと…今年はこの山も花は遅いようで、咲いているものはまだごくわずかしかありませんでした。
残念…山の花を見るというのは、なかなか難しいことです。

クリンソウには少し早かった多岐アルプス・その4
さて大岳寺跡での昼食後、三獄山頂に立って、さらに下って大たわも過ぎ、小金ヶ岳への登りに差しかかりました。
前方には岩尾根が連続し、緊張感が高まってくるところです。

クリンソウには少し早かった多岐アルプス・その5
尾根上には決して難しくはないですが、このような鎖場も断続します。

クリンソウには少し早かった多岐アルプス・その6
それでもミツバツツジの花や…

クリンソウには少し早かった多岐アルプス・その7
シャクナゲの花が満開のところもあって、楽しく登っていくことができました。

クリンソウには少し早かった多岐アルプス・その8
小金ヶ岳の頂上近くで、登ってきた尾根を振り返って見たところ。
難しくないとはいえ、充実感たっぷりの登りでした。

クリンソウには少し早かった多岐アルプス・その9
小金ヶ岳からは急な尾根を下り、沢筋に降り立って火打岩へと下山。
また群生地から離れた場所にも少しだけクリンソウがあり、そちらはきれいに花を咲かせていました。
何とかお客様にも目的の花をご覧いただくことができて、ほっと胸をなで下ろしました。

2011年05月06日 ガイド コメント:0












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