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2011年03月01日

鏡ヶ成の巨大ブナと巨大ミズナラ。

来週木曜日に実施する、NHK文化センター米子教室ゆっくり歩く登山教室」の下見で、大山の南東面に位置する鏡ヶ成から烏ヶ山中腹にかけて点在する、巨木を訪ねに行ってきました。

鏡ヶ成の巨大ブナと巨大ミズナラ・その1
鏡ヶ成のやや手前、烏ヶ山展望駐車場付近から雪面に上がって見上げた、烏ヶ山。
写真中央の黒っぽい絶壁部分の手前辺りに、一番の目標である巨大ブナが生えているのでした。

鏡ヶ成の巨大ブナと巨大ミズナラ・その2
今回は岳獅会および鳥取県立大山自然歴史館のスタッフが同行してくださり、私を含めて総勢5人となりました。

鏡ヶ成の巨大ブナと巨大ミズナラ・その3
樹木の観察や、足跡からノウサギの行動を予測するような自然観察をしながら、一時間半あまり歩くと、前方に目的の巨大ブナが現れてきました。

鏡ヶ成の巨大ブナと巨大ミズナラ・その4
このブナは周囲5m80cm、直径1m80cm、推定樹齢約400年。
なんと江戸時代の初め頃から、この場所に根を下ろしてきたことになります。
凄い木です。

鏡ヶ成の巨大ブナと巨大ミズナラ・その5
巨大ブナの地点からさらに200mばかり登った、蛇谷を望める小尾根が今回の最高到達点でした。

鏡ヶ成の巨大ブナと巨大ミズナラ・その6
蛇谷を望む小尾根からは、やや西よりを通って、双子の大ブナも観察しました。

鏡ヶ成の巨大ブナと巨大ミズナラ・その7
さらに下って、下部の植林帯手前から西に向かい、小沢を二つ横切った先の巨大ミズナラにも足を運びました。
こちらは正確に測られたことはないそうですが、概算で周囲約5m、推定樹齢はやはり400年程度だろう、ということです。

鏡ヶ成の巨大ブナと巨大ミズナラ・その8
巨大ミズナラから出発地点に戻る途中には、ちょっと面白いものが。
生きたブナの木の幹に、丸い穴が開けられていたのです。
コゲラかアカゲラか、キツツキ系の鳥が開けた穴に間違いないでしょう。
その他キハダやトチ、ミズメやイタヤカエデの木などの観察もして、一見地味に見える冬の森の面白さを感じ取ることのできた、実りある一日を過ごすことができました。

2011年03月01日 伯耆大山と周辺 コメント:1

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2011年03月03日 編集












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