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2011年02月25日

雪がグズグズだった大山。

2月19日から晴天が続き、不安定だった雪も落ち着いてきて絶好のコンディションとなっていた大山。
この好条件を生かすべく、未だ登っていない北壁のルンゼ系のルートに取り付こうと、岳獅会の仲間二人と午前4時に岡成展望駐車場に集合。
しかし…残念なことに前日からの南風の影響で、この朝は2月としては考えられないくらいの高温となってしまっていました。
無理とは思いつつも大山寺に向かって、気温を確認したのですが、8℃もある状況。
単純計算しても、大山頂上でもプラスの気温であるため、いくら何でもルンゼは危険すぎます。
さらに相談した結果、この気温では例えルンゼではなかったとしても、安全に登れるバリエーションルートはないと判断。
それでもせっかく大山寺まで来たのだから、夏山登山道から弥山までは行ってみようかということになりました。

雪がグズグズだった大山・その1
そういう訳で、真っ暗な夏山登山道をヘッドランプを点して歩き始めました。
時間は午前4時35分でした。

雪がグズグズだった大山・その2
二合目の標識。

雪がグズグズだった大山・その3
これは五合目の標識。
二合目よりは、やや積雪が少ないのかも?しれません。

雪がグズグズだった大山・その4
これは八合目、この時点で6時45分。
周囲は完全に明るくなっていました。

雪がグズグズだった大山・その5
山頂台地の様子。
風強く、ガスが濃くて視界はまったく得られない状況でした。

雪がグズグズだった大山・その6
山頂台地を黙々と進むと、やがて前方に薄っすらと頂上避難小屋が姿を現しました。

雪がグズグズだった大山・その7
頂上避難小屋の通常の出入り口は、かなり深い雪の下だったのですが、どなたかがまるで野うさぎの穴のように堀り進めてくれて、出入り可能な状態になっていました。
有難く小屋の中で小休止させていただき、簡単な朝食をとりました。

雪がグズグズだった大山・その8
朝食後はすぐに下山です。
しかしやはり頂上でも気温は高く、トレースをちょっとでも外れると、グズグズの雪に足をとられて膝上くらいまで潜ってしまう状況。
当初は六合目から行者コースへ向かおうかという案もあったのですが、この状態では大変なことになるだろうと考え、無理をせず夏山登山道をそのまま戻りました。
けっきょく、大山寺に戻ったのは8時半。
普段だったらこれから山に向かうような時間に下山して、妙な違和感を感じた大山登山となりました。

2011年02月25日 伯耆大山と周辺 コメント:0












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