--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 コメント:-

2011年02月22日

大山西面・大ノ沢から縦走。

山陰地方は、まだまだ晴天が続いています。
こんどは妻と二人で、大山西面の大ノ沢から弥山に向かい、剣ヶ峰までの縦走を目指しました。

大ノ沢から縦走・その1
桝水高原から大ノ沢に架けられたロックシェードを目指し、その手前から一段上がって沢の中へと入ります。
雪に埋まった堰堤をどんどん越えていき、傾斜の強くなる辺りで早めにアイゼンを装着しました。

大ノ沢から縦走・その2
私はこの大ノ沢を登るのは2度目。
内容は比較的単調で、登っても登っても景色はあんまり変わらず、大きく疲労感を感じるルート?かもしれません。
なお時折落石が猛スピードで落ちてくるので、上部への警戒が重要。
ヘルメットも必携です。

大ノ沢から縦走・その3
一直線に沢筋を登り詰め、やがて沢幅が狭くなる辺りで進路はちょっとだけ左に曲がり、その後は大きく右にカーブしていきます。
この辺りがやや傾斜が急で、核心部とも言えるところでしょう。

大ノ沢から縦走・その4
右に屈曲したところで、右手の小尾根に上がって雪面をカッティングして小休止。
背後には奥日野の景色が広がっていました。

大ノ沢から縦走・その5
さてその先も、まだまだ雪面の登りが続きます。
この写真の沢状の地形のどんづまりまで行くと、やっと左手に頂上避難小屋が見えてきて、小屋の前で昼食としました。

大ノ沢から縦走・その6
昼食後は弥山頂上へ。
私の弥山登頂は、これで3日連続となりました。

大ノ沢から縦走・その7
弥山頂上からは、剣ヶ峰に続く縦走路へ。
ショートロープで慎重に妻の身体を確保しながら進みます。

大ノ沢から縦走・その8
縦走路中、最も左右が切れ落ちた箇所の通過。
腰を落とし気味にして、バランスを崩さないよう注意して進みました。

大ノ沢から縦走・その9
剣ヶ峰を過ぎて、さらに天狗ヶ峰方面へ。
一昨日同様、クラックが走っていて要注意です。

大ノ沢から縦走・その10
天狗ヶ峰を過ぎた後は、宝珠尾根最上部から上宝珠越へ。
この後はすぐ先の左の急斜面から元谷へ、そして大山寺へと下りました。

大ノ沢から縦走・その11
ところで今回は、車を桝水高原に置いているため、大山寺からそこまで歩かなければならないのでした。
雪が少なければどうということはないのですが、今年は大山寺辺りの標高の積雪が物凄く、除雪されていない部分が長くて、深い雪の上をずぼずぼと足を潜らせながら進むことに。
結局、出発してから車に戻るまで8時間半もかかり、思いのほか手応えを感じた、充実した登山のできた一日となりました。

関連エントリー:
大山西面・大ノ沢。 (2010年01月27日)

2011年02月22日 伯耆大山と周辺 コメント:2

とてもいい天気が続きましたね。
すばらしい景色です♪

今度の土日に伯耆大山へ行きますが、
雪の状況を知る上で参考になりました。
ありがとうございます。


2011年02月24日 チャー URL 編集

チャーさん、こんにちは。
山陰は昨日から2月とは思えないほどの高温で、大山の雪はこの山行時よりも目に見えて減ってきています。
雪山ベストシーズンは、あっという間に過ぎ去ってしまった感じで、ちょっと驚いています。

2011年02月25日 きもと URL 編集












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。