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2011年02月21日

大山西面・大ノ沢左岸稜登高~右岸稜下降。

年末年始の大雪が嘘のように、山陰地方は晴天が続いています。
前日の大山北壁・弥山西稜に続き、こんどは一人で、大山の西面(正面、とも呼ばれています)に向かいました。

大ノ沢左岸稜登高~右岸稜下降・その1
ルートは、桝水高原の先に落ちるガレ沢の大ノ沢の左岸の尾根を登り、右岸の尾根を下降してくるというもの。
(かつてあった某ホームページで、左岸稜、右岸稜として紹介されていた尾根です)
別に右左どちらを登って、どちらを下っても良かったのですが、特に理由もなくこのように決めました。
スキー場の無料駐車場に車を停めて、大ノ沢に架かるロックシェードを過ぎたすぐのところから、左岸稜を登り始めました。

大ノ沢左岸稜登高~右岸稜下降・その2
左岸稜は下部6割くらいは樹林に覆われています。
美しいブナ林なのですが、出発が遅かったせいか早くも雪は腐り、足がズボズボ潜ってペースははかどりません。

大ノ沢左岸稜登高~右岸稜下降・その3
雪の急斜面を黙々と登って、やっと樹林帯の上端へ。
出発してからここまでに、2時間半を要しました。

大ノ沢左岸稜登高~右岸稜下降・その4
左手には下降しようと思っている、右岸稜がすっきりとしたスカイラインを見せていました。
けれども傾斜はなかなか急です。

大ノ沢左岸稜登高~右岸稜下降・その5
左岸稜の上部は、やや傾斜の強い雪の尾根となっていました。
雰囲気といい内容といい、かつて登った富士山の屏風尾根に良く似た感じでした。

大ノ沢左岸稜登高~右岸稜下降・その6
さらにしばらく登ると、どこから現れたのか踏跡が尾根上に続いていました。
たぶん前日か前々日の週末に誰かが歩いたものでしょう。
(下部はどこを辿ったのかは不明でした)


さてその後ひと頑張りで、やっと弥山頂上に到着です!
二日連続の登頂となりました。
少しだけ動画を写してみました。

大ノ沢左岸稜登高~右岸稜下降・その7
弥山頂上での小休止の後、山頂台地を移動して、大ノ沢右岸稜の下降開始。
やはりこうやってみると、かなりの傾斜です。
写真右手の雪面は桝水高原スキー場。
そのすぐ向こうには駐車場があり、停めている自分の車の屋根が見えているのでした。

大ノ沢左岸稜登高~右岸稜下降・その8
下降を始めて間もなくの地点で写した、登ったほうの左岸稜の様子です。
なかなかすっきりした雪の尾根となっています。

大ノ沢左岸稜登高~右岸稜下降・その9
さらに下って、樹林帯の間際から振り返った、右岸稜上部の様子。
大きな雪面となっています。

大ノ沢左岸稜登高~右岸稜下降・その10
下りきって、ロックシェード間近の地点から振り仰いだ大ノ沢の様子。
写真右の樹林の目立つ尾根を登って、左の小突起のある尾根を下ってきたことになります。
いずれも登攀、と呼べるほどの内容ではないですが、初級のバリエーションルートとしては取り組み易い、良いルートではないかと思いました。

2011年02月21日 伯耆大山と周辺 コメント:2

きもとさん、こんばんは。

>たぶん前日か前々日の週末に誰かが歩いたものでしょう
それは自分達が日曜日に歩いた足跡だと思います。
途中まで大の沢を登り、ピクナルの横辺りから左岸稜に上がりました。

あの尾根はもっと登られても良い好ルートだと自分も思います。

2011年02月23日 野人 URL 編集

野人さん、こんばんは。
あのトレースは、野人さんのものでしたか。
こんなところを歩くのは誰だろうと、不思議に思っていました。
ところで気温が高くなり、大山の雪は急速に減ってきて、随分と地肌の目立つ状況になってしまいました。
あんなに大雪だったのに、こんなに早く雪がなくなって驚いています。

2011年02月24日 きもと URL 編集












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