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2011年02月08日

明るかった大山北尾根。

今週木曜日に実施する、NHK文化センター米子教室ゆっくり歩く登山教室」の下見で、大山の夏山登山道の派生ルートとも言える、北尾根に行ってきました。

明るかった大山北尾根・その1
同行者は岳獅会から4名に加え米子勤労者山岳会からも1名で、私を含めて全部で6名。
下見にしては随分と大所帯になりました。
南光河原駐車場から、元谷左岸の私設の山小屋脇を過ぎて、浅い沢筋を詰め上げて北尾根を目指します。

明るかった大山北尾根・その2
浅い沢筋を詰めると、なだらかな窪地状の地形となり、そこから尾根を目指して前方の明るい地点を目指していくと、北尾根上988mの小ピーク。
元谷方面の展望が開けている、登山教室での目標地点です。

明るかった大山北尾根・その3
さてそこからは下見ではなく、自分たちの登山ということで、小さなアップダウンの続く北尾根を進んでいきます。
2年前にこの尾根を歩いた時は、夏山登山道に合流するまでは雪が降り続き、ちょっと暗い印象が残っていたのですが、今回は日差しもあり、明るい気分で登っていきます。

明るかった大山北尾根・その4
やがて尾根が右に大きく曲がって登りつめる地点へと出ました。
行者コースと合流です。
でも積雪が多く、目印や標識の類はまったく目につきませんでした。

明るかった大山北尾根・その5
行者コース上部の急坂を登りきって、続けて夏山登山道を六合目へ。
今年は本当に雪が多くて、六合目の避難小屋は完全に埋没してしまっています。

明るかった大山北尾根・その6
この後、頂上を目指そうという意見もあったのですが、午後から悪天予報だったため、無理せず下山することに。
六合目であろう場所から、尻セードで一気に元谷へと滑り降りました。

明るかった大山北尾根・その7
雪に埋まってしまいそうな?元谷避難小屋。
ここの中で昼食をとりました。

明るかった大山北尾根・その8
元谷からの下山は、せっかく雪が多いのだからいつもと違うところを歩こうということになり、大堰堤を左岸から巻いて、元谷沿いに下っていきました。

明るかった大山北尾根・その9
振り返って見上げた、北壁の様子。
不安定な雪も落ち着いて、コンディションは良好な状態でしょう。
前の週末には、別山バットレス中央稜が大賑わいだったとのことでした。

明るかった大山北尾根・その10
沢沿いの下山も、金門のゴルジュ状のところまで。
そこから右手に上がり、後は参道を駐車場方面に向かいます。
しかし本当に凄い雪の量です。

明るかった大山北尾根・その11
各旅館の屋根では、ボランティアの皆さんが雪下ろしをしていました。
我々の仲間からも、2人が飛び入り参加!
楽しそうに?雪下ろしをしたみたいです。

明るかった大山北尾根・その12
一方の私は、もうちょっとだけ下見をしたいところがあり、皆さんと別れて南光河原から再び上へ。
こんどは北尾根ではなく、元谷を詰めて先ほど上を通過した金門下まで行きました。
登山教室では昼食後に、できればここまで歩いて、いつもとは違う角度から金門を見上げることができたら良いな、と思いました。

2011年02月08日 伯耆大山と周辺 コメント:10

きもとさん、こんにちは。
現在、大山の情報を収集中です。
2/26、27に去年と同じパターンで大山に登ります。
今年は雪洞をバリバリ掘れそうなので、頑張りたいと思います。

2011年02月09日 kinkacho URL 編集

kinkachoさん、こんばんは。
今年の大山は、雪が多いですよ~!
この調子ならば、楽しい雪洞生活が楽しめるでしょう。
私は仕事で25日(金)夜はたぶん頂上避難小屋泊まり、26日(土)は朝から下山になりそうです。
もしかしたら下山時にすれ違うかも?しれませんね。

2011年02月09日 きもと URL 編集

初めまして!
尻セード楽しそうですね。ところで8~9合目あたりに大きなクラックが入ってますが、アレが崩れたら元谷まで来るんでしょうか? そうだとしたか今年は元谷を歩いたり、小屋に泊まるのも危ないのかな、と思ったりしますがホントのところどうなんでしょう?

2011年02月09日 garo URL 編集

garoさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
八~九合目のクラックは、確かに心配ですね。
六合目の立て札には、元谷小屋付近まで落ちる可能性があるとも書いてあります。
何とも言えないところですが、八~九合目の上部が崩れた場合、別山沢を落ちてくるので小屋への影響は小さいと思われます。
また元谷の通過も確率論ですが、別山沢横断箇所を上部に警戒しつつ、スピーディーに通過すればまず大丈夫ではないかと思います。
別山沢をつめて取り付く、八合尾根などの登攀は、しばらく様子を見合わせるのが無難かもしれませんね。
その他スキーなどは要注意でしょう。

2011年02月10日 きもと URL 編集

きもとさん、今晩は。
大雪の大山登山道等の生々しい姿拝見させて頂きました。山の姿もすごいですが、ここを登られる皆さんもすごいですね。
6合目付近より上は例年カマボコですよね。雪が多すぎて幅広く見えますね。
 当分は近づけそうにもありません。

2011年02月10日 シズ URL 編集

きもとさん、お久しぶりです。
私は2日に夏道、6日に一の沢の右岸尾根を登りました。

2日に登った時点では、八~九合目(別山沢源頭)のクラックは入っていませんでしたが、別山を過ぎで弥山沢の源頭付近にクラックがありました。
弥山尾根に取り付くのも要上部警戒ですね。
今年に限らず、雪が多い年はいつもクラックはあそこあたりは出来ていたので、今年が特別危ないという訳ではないと思いますが、いづれにしても要注意ですね。

元谷小屋付近までは、大雨で土石流を伴うか新たな降雪で乾雪表層雪崩でもなければ、例のクラックの雪庇ブロック崩壊程度なら大丈夫だと私も思いますが、亀裂ばかりで気味は悪いですね。

6日に登った一の沢の右岸でも、上部は亀裂が出来ていました。
新雪で埋まってヒドンクレパス状で、危うい思いをしました。
桝水スキー場の上の方にも何年か前と同じ様に亀裂ができていました。

2011年02月11日 野人 URL 編集

シズさん、おはようございます。
雪の大山、夏とはぜんぜん様子が違って見えると思います。
特に2月は尾根が完全に埋没し、六合目から上は雪尾根になって随分と幅広く見えます。
また山に行ったら写真を載せますので、ご覧になってみてくださいね。

2011年02月11日 きもと URL 編集

野人さん、おはようございます。
お久し振りです。
大山のクラック、あまり神経質になる必要はないと思いますが、確かに今年は数が多いですね。
別山の中央稜と右稜の間にも大きなものが発生していました。
岳獅会の先輩によると、こんなに雪が積もったことは近年ないということですし、やはりそれ相応の警戒は欠かせないでしょう。
壁は別山に関しては、この前の土日がベストコンディションだったようですね。
しかし昨日おとといでまた新雪が30cmばかり積もったので、クラックのことも含めて、しばらくは様子見といったところでしょうか?
2月末~3月上旬頃には、良いコンディションになりそうな気がしていますが、どんなものでしょうね。

2011年02月11日 きもと URL 編集

8日に夏山登山道から登頂してきました!

帰りに、こんな所から滑り下ってる人いるんんだなぁ
とラインを目で追っていましたが、それがKimotoさん達だったんですねw

よいコンディションで登れてよい日でしたー

2011年02月11日 MundoBridger URL 編集

MundoBridgerさん、おはようございます。
8日は、結局いい天気でしたね。
無事に登頂とのこと、良かったです!
我々の天気マニア?の仲間は、
「おかしい、12時から荒れ模様になるはずなのに!」
と悔しがっていました。。

2011年02月12日 きもと URL 編集












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