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2011年02月04日

本社ヶ丸周回。

東京在住の一日、まだ登っていない近場の山を歩こうと思い、中央線の笹子駅を起点にして周回コースのとれる、本社ヶ丸(ほんじゃがまる・1630.8m)に行ってきました。
この本社ヶ丸は、山梨百名山にも選ばれている山です。

本社ヶ丸周回・その1
笹子駅で電車を降りて国道20号線を西に向けてスタート。
この駅で降りるのは2006年の春に笹子雁ヶ腹摺山(ささごがんがはらすりやま・1358m)を登って以来なので、約5年振り。
少し進んだ黒野田橋を渡ったところで南方向の展望が開け、本社ヶ丸の頂上方面を望むことができました。

本社ヶ丸周回・その2
リニア実験線のためなのでしょうか、工事用車両の往来の多い奥野沢川沿いの車道を進み、笹子変電所へ。
さらに橋を渡って林道を歩くと周囲は広い伐採斜面となり、真正面に見える尾根に向かって進むと本社ヶ丸の登山口となりました。
伐採斜面には左右に道が延びていますが、ピンクのテープを目印に進むと、大きな尾根上に導かれていきます。

本社ヶ丸周回・その3
伐採斜面も間もなく終わり、後は尾根上につけられたジグザグの道をひたすら登って行きます。
途中左手にベンチのある所では、大菩薩南嶺方面の展望が開けていました。
またこの斜面は北面ということもあり、登るにつれて足元には残雪が目立つようになってきます。

本社ヶ丸周回・その4
急登の最後は正面のピーク(清八山)をかわすように左に進み、明るい清八峠へ。

本社ヶ丸周回・その5
清八峠から本社ヶ丸へは東に進むのですが、西側すぐの所に山頂のある清八山(せいはちやま・1593m)にも足を運ぶことに。
手前の小ピークを越えて山頂に立つと、眼前には大きく富士山(富士山・3775.6m)が聳えていました!
昨年は2回山頂に立っていますし、他の山からもしょっちゅう目にしているとはいえ、こうやって間近に望むとなかなかの迫力です。

本社ヶ丸周回・その6
さらに右に目を転じると、御坂の山々の向こうに白い南アルプスの山稜が連なっていました。

本社ヶ丸周回・その7
さて清八峠まで引き返し、本社ヶ丸頂上を目指します。
小さな階段状の岩場が断続的に続くところです。

本社ヶ丸周回・その8
やがて一段登るような感じで、本社ヶ丸の頂上へ。

本社ヶ丸周回・その9
本社ヶ丸の頂上からも、富士山の大きな姿を望むことができました。
富士山左手のアンテナの立つ山は三ツ峠山(みつとうげやま・1785.2m)。
山頂近くの屏風岩でのクライミングで有名な山ですが、私にとってはクライミング以外にもアイスクライミングで四十八滝沢から登ったり、ヤブの東尾根から登ったりと、思い出に残る登山の対象となった山です。

本社ヶ丸周回・その10
本社ヶ丸の頂上から急下降をすると断続した岩場も終わり、後は比較的なだらかな尾根道が続きます。ブナの目立つ自然林の部分も多く、まるで中国山地の毛無山(けなしやま・1218.4m)辺りの尾根筋を歩いているようです。

本社ヶ丸周回・その11
高圧鉄塔を潜ってしばらく進むと、樹林の中の角研山(つのとぎやま・1377m)と書かれた標識のあるピークへ出ました。

本社ヶ丸周回・その12
さらに進むと旧宝鉱山の索道後が現れました。
この先宝越えで鶴ヶ鳥屋山(つるがとやさん・1374.4m)へと続く主稜線から離れ、北側の支稜へと下ります。
やがて林道を横断し、高圧鉄塔の下を潜ると今回のコースで最も急な斜面となり、慎重に下ってヨシ沢から沢沿いに下ると間もなく舗装道路となり、それを道なりに辿って笹子駅へと戻りました。
暖かな立春の冬晴れに、気持ちの良いハイキングを楽しむことのできた一日でした。

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2011年02月04日 その他の山々 コメント:0












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