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2011年01月09日

トレースに助けられた中蒜山。

相変わらずあまり冴えない天候の山陰地方ですが、ちょっとだけ岡山側に移動して、蒜山三座の中央に位置するピークである中蒜山(なかひるぜん・1123.3m)を登りに行ってきました。

トレースに助けられた中蒜山・その1
メンバーは私の他、岳獅会の仲間3人、さらにアルパインクライマーズクラブ岡山からお1人を加えて併せて5人。
猛烈なラッセルを覚悟していたので、心強い人数です。
集合場所の道の駅から塩釜冷泉に移動して身支度を整え、ワカンを携えて登山口に向かうと…何とトレースがついていたのでした。

トレースに助けられた中蒜山・その2
少々拍子抜けする思いで、トレース沿いにどんどん歩いて行きます。
このトレース、なかなか立派なもので、5~6人程度ではなく、もっと大勢で歩いたもののようです。
崩れたり上に雪が被っている様子がみられないことから、たぶん前日につけられたのでしょう。

トレースに助けられた中蒜山・その3
トレースは途中で登山道を離れ、やや西に向かって進んでいました。
冬の中蒜山登頂によく用いられる、山頂にダイレクトに向かう尾根を目指しているようです。

トレースに助けられた中蒜山・その4
完全に尾根に登り切ると、やや展望が開けるようになってきました。
右手(東側)には、登山道のつけられている尾根が見えていました。

トレースに助けられた中蒜山・その5
物足りない思いを感じつつも、トレースに従ってグングンと高度を稼いでいきます。

トレースに助けられた中蒜山・その6
やがて樹林帯を抜け出て、背後の眼下には蒜山高原の展望が広がってきました。

トレースに助けられた中蒜山・その7
ところが何と、このまま続くかと思われたトレースが、頂上手前150mくらいで途切れたのです。
時間切れだったのでしょうか?
頂上避難小屋もすぐ間近に見えていて、もったいないように思うのですが、何か理由があったのでしょう。
我々はここまで楽をさせていただいて体力も時間も十分残っていたため、交代でラッセルして頂上を目指します。

トレースに助けられた中蒜山・その8
間もなく辿り着いた、中蒜山の頂上です。
稜線に出ると風が強まり、急速に寒さを感じるようになってきました。
この先すぐの避難小屋に入り、お湯を沸かして暖かい昼食をとり、往路を辿って一気に下山。
予想に反して呆気無く終わった、雪の中蒜山登山となりました。

2011年01月09日 伯耆大山と周辺 コメント:2

きもとさん、こんにちは。
中蒜山は四年前の冬に稜線に上がったところでタイムアップになった山です。
この連休は霊仙山でトレースに騙され迷子になり、下山遅れで冷や汗ものでした。
読図はしっかりすべきでした。反省します。

2011年01月12日 kinkacho URL 編集

kinkachoさん、こんにちは。
今回はkinkachoさんが確か途中まで登ってたなと思いながら登りました。
雪山でのトレースというのは、いいような悪いような?
間違っている場合も時々はあるので、ルートはしっかり確認するのが重要ですね。

2011年01月13日 きもと URL 編集












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