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2010年12月29日

播磨アルプス・高御位山。

この年末は、久々に中部山岳を登る計画を持っていたのですが、どうもあまり天候が良くないようなので中止。
それでも遠出をしようといろいろ検討したのですが、やはり行きたいところはどこも悪天になる見込みが高いために、非常に安直ではありますが、兵庫県瀬戸内側の里山歩きに出掛けることになりました。

高御位山・その1
行先は兵庫県高砂市の播磨アルプス・高御位山(たかみくらやま・304m)。
少し前に購入したガイドブックに紹介されていて、それに載っている“百間岩”という岩場歩きの写真がとても気になり、訪ねてみたいと思っていたのでした。
鹿嶋神社前の駐車場に車を停め、鳥居を潜って神社の境内に入り、そこから左手の稲荷社を通過すると右上する階段となり、自然と登山道へと導かれます。
樹林を過ぎると、ちょっと古めかしい展望台があって、遠く瀬戸内海の様子まで見渡すことができました。

高御位山・その2
展望台を過ぎると、早速百間岩の登りです。

高御位山・その3
傾斜は緩い岩場であり、マーク通りに歩けば特に危険もなく、爽快な気分でどんどんと高度を稼いでいきます。

高御位山・その4
百間岩を登り切ると、右手遠くに目指す高御位山の頂上を見通すことができました。
左手前のピークは鷹ノ巣山(たかのすやま・264.2m)、そのすぐ右隣が鷹ノ巣山東峰でしょうか。

高御位山・その5
電波反射板のあるピークを過ぎて、鷹ノ巣山に向けての登り。
樹林の間に岩盤が露出して、通路となっていました。

高御位山・その6
鷹ノ巣山東峰の下り。
岩場なので要注意です。
この山域は、このように岩場を歩く箇所が次々と現れてきます。
注意は必要なのですが、岩場歩きは足運びをロジカルに考えながら進むため、慣れた人には面白いといえるでしょう。

高御位山・その7
さらにならだかなアップダウンを繰り返して、どんどん進んでいきます。
左右に分かれる道があちこち出てくるのですが、小さな指導標が立てられているので確認しながらいけば問題ありません。

高御位山・その8
やがてひょっこりと、立派な真新しい石柱の立つ一角へ。

高御位山・その9
その石柱から少し進んだ、小高い岩場の上が高御位山の頂上となっていました。
周囲にはなぜかお手洗いがたくさんあって、子供たちもたくさんいて賑やかな雰囲気です。

高御位山・その10
頂上周辺からの展望は非常に良く、溜池の多い麓の阿弥陀町の様子が一望できました。

高御位山・その11
頂上のすぐ向こうに立つ、高御位神社。
ここまで参道が続いていて、子供たちはどうやらその参道から登ってきていたようでした。

高御位山・その12
下山は少しだけ参道を下り、小高御位山(こたかみくらやま)から中塚山(なかつかやま)を経て北山登山口方面へ。
こちらのコースも、岩場が続いていました。

高御位山・その13
どんどん下っていくと、箱庭のような麓の家並みや溜池を間近に望むことができるようになります。
なかなか楽しい眺めです。

高御位山・その14
最後の中塚山を過ぎて、いよいよ最後の下りへ。

高御位山・その15
これは中塚山付近から見渡した、今回歩いた播磨アルプスの稜線の様子です。
左が鷹ノ巣山で、右手の大きな山が高御位山。
この播磨アルプスはコンパクトなこじんまりした山域ではありますが、岩尾根の続く面白い山歩きを楽しむことができました。
今回歩いたのは播磨アルプスでも一番南の一角ですが、稜線から見ると北側にもまだまだ山、そして岩尾根が続いていたので、いつか機会を作ってそちらも歩いてみたいと思います。

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2010年12月29日 その他の山々 コメント:0












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