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2010年12月17日

雪の三瓶山。

山陰各地の平野部でも雪が降るようになってきたこの頃ですが、今シーズン初めての雪山に出かけてきました。

雪の三瓶山・その1
行先は島根県中部の三瓶山(さんべさん・1125.9m)。
中国山地の主脈からは北に離れて聳える、独立峰の活火山です。
山麓の環状道路を南から回って西の原に向かい、そこから登山スタートとしました。

雪の三瓶山・その2
西の原からの登山コースは二通りが選べるのですが、我々は右手の扇谷コースに向かいました。
新雪の積もった幻想的な沢沿いの道を探りつつ、意外と急な道を登っていきます。

雪の三瓶山・その3
やがて外輪山の扇谷分岐へと出て、そこからは外輪山稜線を右へ。

雪の三瓶山・その4
小ピークを越えて辿り着いた、子三瓶山(こさんべさん・961m)頂上。
弱いながらも風雪の空模様で、展望はまったくなし!でした。。

雪の三瓶山・その5
子三瓶山からは反対側へ。
新雪に覆われた道を足で探りながら、慎重に下っていきます。

雪の三瓶山・その6
下りきった“風越”と呼ばれるコルからは、左手の火口内を目指します。

雪の三瓶山・その7
そして火口内部の一番低い位置にある、室内池へ。
雪が降り積もって、池全体が覆われるのも間もなくのようでした。

雪の三瓶山・その8
室内池からは、直接先ほどの扇谷分岐を目指すコースを辿りました。

雪の三瓶山・その9
再度立った扇谷分岐から、今度は反対の男三瓶山(おさんべさん・1125.9m)へ。
急坂が連続する、今回の核心部です。

雪の三瓶山・その10
急坂の続く樹林帯からひょっこりと飛び出るように緩傾斜の道に抜けても、ダラダラと登り坂が続きます。
だんだんとくたびれが出てくるところです。

雪の三瓶山・その11
辿り着いた男三瓶山頂上。
本当は日本海や出雲ドームも見える展望の良い場所なのですが、今日は視界はまったくなし。
風雪も強くなってきて、雪に打たれて顔面が痛いため、早々に頂上は後にすることにしました。

雪の三瓶山・その12
下山は頂上から直接西の原を目指す、尾根コースを選びました。
雪に覆われて今ひとつルートが不明瞭でしたが、この山に精通している岳獅会のHさんが先頭をきってどんどんと歩いてくださり、難なく西の原まで下山できました。
この後はいろんなお風呂を楽しめる、国民宿舎さんべ荘で入浴し、米子への帰路につきました。
今回は久々の雪山の感覚を思い起こさせてくれた、なかなか充実した山行となりました。

2010年12月17日 その他の山々 コメント:0












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