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2010年11月28日

悟空スラブ、ガリバーの岩場、ボルダリング。

忘年会の翌日は、引き続きClimbing Club ZOOおよび集まってくれた仲間たちと一緒にクライミングです。

悟空スラブ・その1
起床が8時、撤収して出発が10時近くとなってしまったため、人気エリアはすでに大混雑。
我々はそれを見送って茅ヶ崎ロック左手の踏跡に入り、上部エリア方面に向かいました。

悟空スラブ・その2
途中の露岩を越え、左手に見えてきた岩場(サイレントバリー)も見送ってさらに進むと、木に巻かれたこのような目印が現れました。
今回我々が目指す“悟空スラブ”を示す目印です。

悟空スラブ・その3
目印から右手にトラバース気味に下降していくと、やがて顕著なスラブが頭上に広がってきます。
これが目的の悟空スラブで、1ピッチ目はスラブを直上、2ピッチ目はランペを左上、3ピッチ目はカンテ状を直上するという内容の、容易なマルチピッチルートです。
簡単すぎて取り付く人は少ないルートですが、忘年会の酔い覚まし?にはちょうど良いところでしょう。

悟空スラブ・その4
今回は6人が2パーティに分かれて登ることになったのですが、先頭をリードする私のパートナーの一人は☆くん。
10年前に、ペルーアンデスを目指した時のパートナーの一人です。
アンデス以降はお互い違う方向を目指したため(☆くんはテレマークスキーに力を注いだのでした)、一緒にロープを結び合うのは何とこれがワスカラン南峰(6768m)以来となるのでした。
登っているのは1ピッチ目のスラブで、グレードはIII-程度でしょう。
(簡単すぎて、デシマルではどの程度なのか今ひとつ判断がつきません)

悟空スラブ・その5
もう一人のパートナーは、Climbing Club ZOOの新入会員である川口茜ちゃん。
ニコニコと可愛い笑顔でフォローしてくれるので、嬉しくなってきてしまいました。
これは2ピッチ目の左上部分で、グレードはIIIくらい。

悟空スラブ・その6
そして3ピッチ目のカンテ状を登る二人。
グレードはIII+~IV-程度でしょうか?
簡単なルートではあるのですが、久し振りにロープを結ぶ山仲間、そしてこれから本格的な山の世界を目指す新しい仲間と一緒に登れたことに、何ともいえぬ喜びを覚えた3ピッチでした。

悟空スラブ・その7
終了点から見下ろすと、太平洋とそれに突き出す真鶴半島の明るい景色が広がっていました。
そこからは立ち木を利用した2回の懸垂下降で、取り付きまで戻りました。

ガリバーの岩場・その1
さてその後は一旦下まで戻り、空いているエリアを物色してガリバーの岩場へ。
茜ちゃんは昨日に引き続いてのリードにチャレンジし、ひらけゴマ(5.9-)を見事にレッドポイントしました。

ガリバーの岩場・その2
私はその左隣のあかずきんちゃん(5.9)を登りましたが、小さなフットホールドに意外と苦戦。
夏はまったくできなかったクライミングに、秋から取り組んできたのですが、まだまだ練習が必要と実感しました。。

ボルダリング
他の仲間は、最近湯河原幕岩でも注目されてきているボルダリングに取り組んでいました。
見ているとけっこう面白そうで、私も山陰に戻ったらマットを揃えてやってみようかなと、ちょっとそんな考えにもなりました。

ということでスタート時間は遅かったものの、暗くなるまで目一杯登って、本日のクライミングも終了です。
集まってくれたみんなとは、翌年の再会を約束して解散としました。
普段はガイドの仕事や下見に追われる私にとっては、久し振りにくつろぐことのできた、楽しい2日間となりました。

2010年11月28日 クライミング コメント:2

きもとさん、こんにちは。
毎年楽しそうな忘年会ですね。
思うのですが、山岳会の野外での忘年会は翌日クライミングが多いのはなぜでしょう?
やはり飲みすぎた翌日にボッカは勘弁ということでしょうか。

2010年12月02日 kinkacho URL 編集

kinkachoさん、こんにちは。
忘年会、楽しかったですよ。
招待した皆さんにも、とても喜んでいただけました。
ところで忘年会の翌日は、まあクライミングが無難でしょうね。
飲んだ翌日は出発も遅いし、日が短いため時間もとれないので、短期集中型の登山スタイルが良いのではないかと思います。

2010年12月02日 きもと URL 編集












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