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2010年11月24日

表丹沢・前大沢~小草平ノ沢。

上京中の一日に時間をとって、もう11月も末ですが、しつこく沢登りに行ってきました。

前大沢・その1
エリアは水量の少なそうな、神奈川県の表丹沢。
このエリアの沢は既にほとんど登っているのですが、ややマイナーなために登り残していた、水無川の前大沢を選びました。
大倉から戸沢林道を歩いて途中で左に入る道を進み、倉見山荘手前で河原に降りると、美しい紅葉の山肌が広がっていました。
やや下流の堰堤右岸に切れ込む沢が、目的の前大沢です。

前大沢・その2
今回のパートナーは、Climbing Club ZOOの本藤絵美ちゃん。
写真は入渓後すぐに現れる石積み堰堤。
意外と登りにくいところです。

前大沢・その3
続けて核心部である、2条5m滝。
左壁を登りますが、落口がやや難しいので要注意。

前大沢・その4
核心を抜けて少し進むと、こんどはミニゴルジュの中に急傾斜のナメ小滝が続くようになります。
なかなか面白いところです。

前大沢・その5
やがて水が涸れ、沢沿いがガレと落ち葉の入り混じった状態になって歩きにくくなったくる辺りで、右へ大きくトラバース。
植林帯に出たところで直上し、大倉尾根の一般登山道に合流しました。
これまで登らずにいた前大沢ですが、けっこう面白い内容でした。

流レノ沢
さて大倉尾根に出たところでしばらく上に進み、堀山の家のところで右手の急な沢筋を進みます。
ここは流レノ沢で、古くから下降路としても利用されていた沢です。
しかし下り初めて間もなく、掴んだホールドは崩れ、立ちこんだスタンスもすっぽり抜けてしまうという危険な状況に!
私は17年前にここを難なく下ったことがあるのですが、それからの間に崩落が進んできたようです。
ここは無理をせず、来たコースを登り返して、堀山の家まで戻ることにしました。

小草平ノ沢・その1
一旦仕切り直しで相談した結果、四十八瀬川の小草平ノ沢を下ろうということになりました。
私は20年前に、沢を始めて4本目に登ったところです。
技術的にはごく容易で、ほとんど滝もなかったような印象が残っていました。
堀山の家から大倉尾根を少し下り、右手の植林帯を沢床目指して進んでいきます。

小草平ノ沢・その2
ところが下っていくにつれ、それ程大きくはないものの滝が連続するようになってきました。
中にはクライムダウンが少々面倒そうで、懸垂下降をする滝も。
流水中に入ってしまえば何とかなるのでしょうが、日が差しているとはいえ寒い時期なので、それは避けたい気分だったのでした。

小草平ノ沢・その3
また懸垂下降をするほどでもない滝でも、少々バランスを要するものも多かったのです。
小草平ノ沢ってこんなに難しかったか??

小草平ノ沢・その4
そして下るにつれ、水量はどんどんと増加。
もはや濡れずに降りるという下手な考えは捨て、流水中の安定したホールドを探って、確実に下っていきます。

小草平ノ沢・その5
微妙なクライムダウンはまだ続きます。
この後、2段5m滝を再度懸垂下降で下ると、思いのほか大変だった小草平ノ沢からもやっと開放されました。

大倉の猫
ずぶ濡れになった状態から簡単に着替え、大倉への道をトボトボ歩いて行くと、左手の高いところで大きな猫がくつろいでいました。
暖かな陽気に誘われて、高みから下を見下ろしつつ居眠りしようという考えなのでしょうか?
いつもみあにやっているように、
「みぁ~~」と声をかけると、
「ニャオ~~」と返事を返してくれました。
どうやらこの猫は、人とのコミュニケーションができるけっこうかしこい猫のようでした。

2010年11月24日 沢登り コメント:2

きもとさん、こんにちは。
雪山シーズンが始まろうというこの季節に沢ですか?!
おつかれさまです。

2010年11月25日 kinkacho URL 編集

kinkachoさん、こんにちは。
今年は沢登りをしたい気分が続いていたので、しつこく沢に入ってきました。
しかしいよいよこれで最後かな?という感じでした。

2010年11月30日 きもと URL 編集












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