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2010年11月19日

牛臥山から海上山縦走。

今日は久し振りに、鳥取県東部に足を延ばしてきました。

牛臥山から海上山縦走・その1
今回目指したのは、林業の町として知られる智頭町の背後に立つ牛臥山(うしぶせやま・720.0m)から、稜線を東に伝った位置にある海上山(かいじょうさん・785.3m)への縦走コース。
北山麓の板井原集落を起点した、「板井原トレッキングルート・Aコース」として整備されているコースです。
トイレも設置されている板井原駐車場に車を停めて、登山口方向に少しだけ車道を戻るのですが、杉林に差し込む日光が清々しい感じでした。
登山口はこの写真のすぐ右手にありました。

牛臥山から海上山縦走・その2
登山口からはジグザグの急登となるのですが、道は安定して歩きやすくなっていました。
小さな地蔵菩薩の安置されたところに出ると、そこからは尾根筋を進みます。
植林帯がしばらく続きますが、良く手入れされているためか光が入ってきて、人工林にありがちな暗い雰囲気はありませんでした。

牛臥山から海上山縦走・その3
植林が途絶えて自然林となり、少しだけ急坂を登ると稜線に出て、右に進むとすぐに牛臥山の頂上です。
標柱には「宇し婦世山」と彫られているのですが、これは昭和9年に因美線の開通を記念して立てられたものなのだそうです。

牛臥山から海上山縦走・その4
牛臥山の展望は良く、足元には智頭の街並みを箱庭のように望むことができました。

牛臥山から海上山縦走・その5
さて牛臥山からは、稜線を少し引き返して分岐点を東に進み、海上山へと向かいます。
いくつか小さなアップダウンがあるのですが、歩きやすく整備された道でした。
葉を落とした木の立ち並ぶ林は気持ち良く、頭上には青空が広がって、まるで関東地方での冬晴れの中のハイキングをしているような感覚でした。

牛臥山から海上山縦走・その6
海上山頂上とされる、三角点の置かれたピーク。
もう少し東にもっと標高の高い地点があるので、そちらまで一気に進むことにしました。

牛臥山から海上山縦走・その7
海上山で最も標高の高い(800m)、展望ピークです。
ちょうど正午を過ぎたところだったので、ここで昼食。
周囲にはまだ良く知らない山々が連なっているのですが、じっくりと観察です。
実は今回は、来年春からの実施を検討している、鳥取県東部での登山教室のための、第1回目の下見だったのでした。

牛臥山から海上山縦走・その8
下山は展望ピークから北に急な尾根を下り峠地蔵のコルまで降りて、そこから板井原集落へと向かいました。
集落内ではどこの家にも、ちょっと小降りの大根・板井原大根が干されていました。
“板井原ごうこ”と呼ばれる、たくあん漬にするのだそうです。
この後は集落内の少し奥まったところにある“野土香”という、古民家を利用した喫茶店でコーヒーとケーキをいただき、出発地点である駐車場まで戻って帰路につきました。

2010年11月19日 その他の山々 コメント:2

素敵な登山道ですね。
近くだし、行ってみたいと思いました。
でも、鳥取県東部の山に行くのはどうも気が進まなくて。。。
クマが。。。
大丈夫でしたか?
鳥取県東部の登山教室のお話、興味がありますので、またこちらのブログでも紹介してくださいね。

2010年11月20日 hiro URL 編集

horoさん、おはようございます。
牛臥~海上山、気持ちの良いコースでしたよ。
最近はクマ被害が多いようですが、ほとんどが人里でのもののようです。
今年は山の木の実が非常に少ないため(ブナの実がぜんぜんない?)、山の上のほうでクマがウロウロしているとはちょっと考えにくい状況でした。
鳥取県東部での登山教室は、関係者との調整がもう少し進んだらご案内します。
内容的には、登山入門者~初級者向けのものになる見込みです。

2010年11月21日 きもと URL 編集












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