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2010年11月16日

登りごたえのある猿政山。

秋もどんどんと深まってきて、はっきりしない天気予報の日が続きますが、前から登っておきたかった奥出雲の猿政山(さるまさやま・1267.7m)に行ってきました。
この山は島根県東部では一番高い山であり、地形が急峻で、しかもしっかり整備された登山道がないために、中国山地では登りにくいとされている山の一つです。

登ごたえのある猿政山・その1
国道432号から阿井集落に入り、猿政山の登山口へ。
この先、もうしばらくは自家用車で進むこともできるのですが、ダート道なので止めておきました。

登ごたえのある猿政山・その2
一般車の入れる最奥集落を過ぎて、チェーンのつけられた内尾谷林道をさらに進みます。
林道はご覧のようなグネグネ道で、高度を稼いでいきます。

登ごたえのある猿政山・その3
途中の分岐を右に進んで山腹の右側を辿るようになると、右前方に猿政山の姿がどーんと聳えるようになりました。
けれども意外と山頂はすぐそこに見えて、あっという間に登れるようにも思えます。
そんなに大したことなく、頂上に立てるかな?
この時点では、そんな風にも思えました。

登ごたえのある猿政山・その4
歩き易かった林道も間もなく終わり、左手を見ると登山道入り口を示す標識がつけられた木がありました。
ここからがいよいよ、本格的な登山のスタートです。

登ごたえのある猿政山・その5
尾根に登りきるまでの斜面上の道は刈り払いがされていましたが、尾根上はここしばらくは手入れはされていない様子。
踏跡を辿って、山頂方向を目指します。

登ごたえのある猿政山・その6
そしていよいよ、頂稜直下の急登です。
思いのほか傾斜は強く、黒土で足元は滑り易く、決して楽ではありません。
なだらかな山の多い中国山地では、他にあんまりないような、確かにちょっとだけ大変な登りでした。

登ごたえのある猿政山・その7
木の根をホールドにしたり、ロープを掴んだりしてひと登りすると、やっと頂上へ続く稜線へと抜け出ることができました。
ここからは道はなだらかになるのですが、その代わり笹薮がひどく、足元がよく見えないため引き続き注意が必要です。

登ごたえのある猿政山・その8
にせピーク?を一つ越えて左に曲がるように進むと、やっと猿政山の頂上となりました。
小さく刈り払いがされていて、気持ちの良い頂上です。

登ごたえのある猿政山・その9
山名標識に字がいっぱい書いてあるので近付いてみると、地元の学校の高歌が彫られていました。

登ごたえのある猿政山・その10
さて下山は、往路を引き返します。
核心はやはり頂稜直下の急斜面で、新雪がかぶったこの辺りが傾斜も強く、今回の核心部となりました。
慎重に足を運んで急斜面下まで下るとあとは特に問題になることもなく、林道に戻って、あとはのんびりと景色を見ながら登山口まで歩きました。

2010年11月16日 その他の山々 コメント:2

猿政山は、たいへんですよね。私もオオヤマレンゲの咲く頃に登りましたが、あの急登は登りにも下りにも、すべってたいへんでした。えらい目をして、たどり着いたら花は、終わっていました。他の山から三角の山姿を見ると、えらかったことが思い出されます。

2010年11月17日 あかん URL 編集

あかんさんこんばんは。
頂稜直下の急登は、滑りやすいですし万が一滑ったらただでは済まないので、緊張しますね。
猿政山は確かに目立つ山で、鯛ノ巣山から見た時に、ぜひ近いうちに登らなければと思ったのでした。

2010年11月17日 きもと URL 編集












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