--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 コメント:-

2010年11月07日

鳥が少なかった秋の野鳥観察会。

昨年と同様、今年も鳥取県立大山自然歴史館主催の「秋の野鳥観察会」に、一般参加者として参加してきました。

鳥が少なかった秋の野鳥観察会・その1
受付、開会の挨拶後、皆で大山寺参道を登り、金門へ。
しかし耳を澄ませても小鳥の声はほとんど聞けず、姿も遠くのものわずかしか見ることができなかったのでした…。

鳥が少なかった秋の野鳥観察会・その2
続けて元谷へ移動。
昨年はここで、アトリの大群を見ることができたので期待大です。
しかし…お茶を飲みつつ長時間滞在したのですが、今回はアトリの姿はまったくありませんでした。
遠くで「カー、カー」と、ハシブトガラスが馬鹿にするように飛んでいっただけでした。。

鳥が少なかった秋の野鳥観察会・その3
さらに治山道路を歩いて、中の原スキー場へ。
指導員の方が、シジュウカラの声がするといってあちこちに望遠鏡を向けていましたが、結局姿を捉えることはできませんでした…。
…本当に今回は、鳥と出会う場面の少ない野鳥観察会となってしまいました。

鳥が少なかった秋の野鳥観察会・その4
それでも少しだけですが、鳥の姿を写真に納めることができました。
これは金門にいたエゾビタキ。
本来は日本には住まない鳥で、どうやら渡りの途中に立ち寄ったようでした。

鳥が少なかった秋の野鳥観察会・その5
一方こちらは、中の原にいたチドリ。
ちょこちょこ歩いては、地面をつついて虫か何かを食べていました。

鳥が少なかった秋の野鳥観察会・その6
ところでこれは、葉っぱが赤くならずに黄色くなってしまったナナカマド。
(今年は全般に、紅葉は今ひとつのようです)
大山自然歴史館の館長が、実を食べてみろというのでとって口にすると…
まずい!
毒ではないということですが、飲み込むことは不可能なまずさです。。
鳥もこの実を食べるのは、冬になっていよいよ他の木の実がなくなってからということなので、やはりかなりのまずさなのでしょう。
しかし今年は、このナナカマドの実は非常に少ないです。
(そういえばナナカマドに限らず、前日に登った大山頂上台地でも、ダイセンキャラボクの実は皆無でした)
大山山麓の集落では、ナナカマドの実が多いと、その冬の積雪は多くなるというように言われています。
実が少ないということは、こんどの冬は積雪が少ないのかも?
しっかりと雪が積もってくれたほうが冬の登攀は登り易くなので、どうなるのかがちょっと気掛かりです。

2010年11月07日 伯耆大山と周辺 コメント:0












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。