--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 コメント:-

2010年10月30日

山での落し物。

現在、日本列島の近くを台風が通過中です。
今日は本来は、四国の山をご案内する仕事が入っていたのですが、この天候ではさすがにツアーも中止です。
ということで、自宅で溜まった事務仕事を処理しているのですが、だんだん飽きてきたので、ブログの更新をすることにしました。

山での落とし物・その1
私は夏の間は、けっこうあちこちの山岳地帯を歩き回ります。
その際よく目にする落し物はこれ、トレッキングポール(ストック)のキャップです。
ポールの先端は、本来は石突が出ている状態の方が性能を発揮するのですが、環境保護の観点より、人の多い山岳ではゴムキャップを着用する場合がほとんど。
しかしこのキャップはややきつくはあるものの、ただ被せてあるだけなので、枝や岩に引っかかったりすると簡単に外れてしまいます。
すぐに気づけば良いのでしょうが、やはり歩行しながら足元にも注意をはらいつつ、キャップのことも考えて…というのはちょっと無理でしょう。
ということで登山道を歩いていると、あちらこちらでこのゴムキャップを目にすることになるのでした。

山での落とし物・その2
ちなみに、私もストックのゴムキャップはよく紛失します…とはいっても、それは山ではなくて、自宅の中でのこと。
キャップを転がしたときの、円を描くような転がりかたが、猫の本能を刺激するのでしょう。
みあが咥えたり叩いたりして、どこかに持っていってしまうのです!
可愛いけれど、困ったものです。。

山での落とし物・その3
ところで落し物ではないのですが、山で気になるゴミがあります。
それはこれ、ジュースのプルトップです。
このプルトップ式の缶ジュースが販売されなくなってから久しいのに、いまだにどこの山岳に行っても必ずといって良いくらい目にします。
山でゴミを捨てない、ということは現在はほぼ徹底されているのですが、かつてはジュースのプルトップなどは、平気でポイポイ投げ捨てていたのでしょうね。

山での落とし物・その
さらに驚いたのが、奥穂高岳の頂上で拾ったこれ。
まだプルトップすらなかった頃の缶ジュースを飲むための、小さな穴あけです。
これが使われていたのは多分、昭和40年代くらいまでだったのではないでしょうか?
(若い人は見たこともないでしょう)
かなり錆びていますが、それでもまだ原型を留めています。
奥穂の頂上で雨風雪にさらされ、40年近くも経過しているのに凄いことです。
ゴミではあるのですが、ちょっと貴重?なもののような気もするので、引き出しの奥にしまっておこうと思います。

2010年10月30日 登山の話題 コメント:2

木元さん、こんばんわ!
昔の穴開けって初めて見ました。
すごいですねー!!

2010年10月31日 川口 茜 URL 編集

茜ちゃん、こんばんは。
昔はこれで一方に飲むための穴、反対側に空気穴(これを開けないと飲めない!)を開けてジュースを飲んだのです。
けれども幼稚園児には、こんなので穴を開けるのは一苦労だったのでした。
プルトップのジュースが出回った時は、あまりの便利さに感動したものです。

2010年10月31日 きもと URL 編集












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。