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2010年10月23日

篠山と入らずの森。

引き続き、四国行きの報告です。

篠山と入らずの森・その1
前日は寒風山トンネルより下って松山市内に宿泊し、こんどは松山空港へと向かいました。
旅行会社からの依頼により、関東からのお客さまと合流し、四国内にある日本三百名山4座をご案内するためです。
(前日までの3日間は、その下見だったのでした)
まずは宇和島市を通過し、篠山(ささやま・1064.6m)へ。
今回は下見の時と違って時間にゆとりがあり、ゆっくりと歩いて頂上へと登りました。
思いの外に小さな山ですが、四国の1000m以上のピークでは最も南にあり、三百名山の一つでもある山なのでお客様には喜んでいただけました。

篠山と入らずの森・その2
ところでこの篠山の頂上直下にある、篠山神社へと進む階段の反対側には、ご覧のような立て札が立てられていたのでした。
『入らずの森』…不吉なことがありそうで、下見時には足は踏み入れなかったのですが…
「『入らずの森』っていっても、入り口なんだから大丈夫、入ってみようよ!」
というお客様たちに促され、奥を覗いてみることになったのです…。

篠山と入らずの森・その3
私は幼少時にまんが『ゲゲゲの鬼太郎』愛読していたのですが、それによると四国山中には日本占領を企てる狸がいたり、妖怪城があったりという描写がありました。
その記憶が根づいているためか、四国山中では軽々しいことをしてはいけないという気持ちがあったのですが…
『入らずの森』入り口の先を進んでも、何事もなく間もなく行き止まりになったのでした。
一体、何で“入らず”なのか??
ふと気づくと、周りにはアケボノツツジの木々がたくさん生えていました。
どうやらここは、そのアケボノツツジを保護するための一角だったようです。
良かった!
妖怪だの何だのという、不可思議なものの存在に脅かされての“入らず”ではなかったのです。
ほっと胸をなで下ろした後は、一気に下山。
夜は宇和島市内の予想外に立派なホテルに宿泊し、翌日以降の登山に備えて身体を休めました。

2010年10月23日 ガイド コメント:0












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