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2010年09月27日

上高地より奥穂高岳往復(1日目)。

この夏は、昨年と同様に東京を起点とした登山ツアーの仕事にガイドとして携わってきたのですが、いよいよ最後のツアーの実施日となりました。

上高地より奥穂高岳往復(1日目)・その1
今回の行き先は北アルプスの奥穂高岳(おくほたかだけ・3190m)。
上高地から梓川沿いにぐるりと明神岳(みょうじんだけ・2931m)を巻いて涸沢に入り、そこからザイテングラートを登って白出のコルに至り、山頂を往復するという最も一般的なコースです。
写真は上高地をスタートしてすぐに横切る、清水川の美しい流れの様子。
この清水川は、上高地の水源としても利用されている川なのだそうです。

上高地より奥穂高岳往復(1日目)・その2
明神、徳沢と1時間おきに現れる休憩ポイントを通過して、初日の宿泊先である横尾山荘に到着。
近年新築されて、まるでユースホステルのようになった快適な宿です。
建物裏手にはお風呂もあって、ゆっくりと入山の疲れを癒すことができました。

上高地より奥穂高岳往復(1日目)・その3
横尾付近からは、前穂高岳(まえほたかだけ・3090.2m)北尾根の末端に広がる、屏風岩の上端を望むことができます。
見えているのは東壁から中央壁にかけての辺り。
昨年はこの写真右寄りの東稜を登っており、できれば今年は別のルートを登りたいとも考えていたのですが…時間のやり繰りがつかず、ちょっと無理そうです。。

上高地より奥穂高岳往復(1日目)・その4
ところで小屋前でくつろいでいると、足元に何やら大型の鳥類が…。
もしかしたらライチョウ!? なんてことはなく、どこにでもいる普通のドバトキジバトです。
(鳥はあんまり詳しくないもので…下記のコメントを下さった、syubaさんより教えていただきました。ありがとうございました)
しばらく私の周りをぐるぐると歩き回っていましたが、エサが貰えないことが分かると、「ぷいっ」という感じでどこかに飛んで行ってしまいました。

2010年09月27日 ガイド コメント:2

きもとさん はじめまして 
syubaと申します。

今は山陰に住んでいますが、子供だった頃東京にいたので、関東周辺の山々のことなど懐かしく拝見させていただいています。以前の記事になりますが、越沢バットレスにはずいぶん通った(もう40年も昔のことになりますが…)ので、当時を思い出して「しんみり」してしまいました。
ところで、どうでもいいことですが、横尾にいたハトは、写真を拝見する限りドバトではなくキジバト(別名ヤマバト)のように思われます。
お仕事としての登山は、趣味の登山とはまた違う難しさや楽しさがあると思いますが、お体を大切にされてがんばってください。これからもブログを楽しみにしています。

あっ、それと、気がつかなかったのですが、今年の夏、大雪ですれ違っていたようですね。

2010年10月01日 syuba URL 編集

syubaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
40年前に越沢を登られていたとのこと、当時はフラットソールシューズもなく、かなり難易度の高い登攀だったのではないでしょうか?
この夏にも大雪ですれ違ったというのも驚きです。
それとキジバトの件、ご指摘ありがとうございます。
後ほど記事の方は修正させていただきます。
また山陰にお住まいとのこと、いつかお会いできるかもしれませんね。
今後ともよろしくお願いします。

2010年10月06日 きもと URL 編集












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