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2010年09月23日

嘉門次小屋で過ごした一日。

徳本峠小屋で一夜を明かした翌朝は、激しい雨が降っていました。
もともと天気予報もあまり良くないことを覚悟しての今回の出発だったのですが、ちょっとあまりにも雨が強すぎます。
添乗員と相談の上、申し訳ないのですがお客様には今回の登山は断念していただくことをお伝えしました。

嘉門次小屋で過ごした一日・その1
雨の中の、明神に向けての下山。
徳本峠小屋のご主人によると、自然林の中のこのコースは、周辺の保水力が非常に高く、少々の豪雨でも増水することのない安定したコースなのだそうです。
今回も激しい雨の中の下山でしたが、特に危険を感じることもなく明神へと降り立ちました。

嘉門次小屋で過ごした一日・その2
下山後はそのまま東京へ帰るという案もあったのですが、祝日であるため手配が困難であり、結局下の宿にもう一泊することになりました。
宿泊先は嘉門次小屋としました。
私が以前、ヒュッテ大槍で働いていた時にその支配人が懇意にしていた宿であり、とても良いということを何度も聞いていたので、添乗員にお願いして手続きをしてもらったのでした。

嘉門次小屋で過ごした一日・その3
嘉門次小屋の魅力は、やはり大きな囲炉裏でしょう。
お客様をご案内するととても喜んでいただき、皆さんでお汁粉や岩魚の骨酒を飲んだりしながら、終日過ごしておられました。

嘉門次小屋で過ごした一日・その4
夕食時には私もちょっと失礼して熱燗をいただきました。
山には登れなかったのですが、囲炉裏を囲んでお客様と山のことを語り合った、贅沢な時間の使い方をした楽しい一日となりました。

2010年09月23日 ガイド コメント:0












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