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2010年09月12日

船上山から大休峠まで。

再び鳥取県立大山自然歴史館のボランティア(山岳情報スタッフ)の仕事で、こんどは東大山山稜とも呼ぶべき船上山(せんじょうさん・615.4m)から甲ヶ船(かぶとがせん・1338m)、矢筈ヶ山(やはずがせん・1358.6m)を経て大休峠まで歩くコースの山岳情報調査に行ってきました。

船上山から大休峠まで・その1
最初のピークである船上山の頂上。
ここら辺はまだまだ標高が低く、汗が噴き出してきます。

船上山から大休峠まで・その2
樹林の中を、植物の写真を撮りながら黙々と登って辿り着いた、標高1149.1mに設置された勝田ヶ山(かつたがせん・1210m)の三角点。
実際は勝田ヶ山の肩にあたる位置であり、本当の頂上はもう少し登った先となります。

船上山から大休峠まで・その3
頂上少し手前では、穂を伸ばしているススキが風に揺られていました。
暑い日の続く今年の9月ですが、それでも着実に季節は秋に移り変わってきているようでした。

船上山から大休峠まで・その4
勝田ヶ山の頂上です。
この標識は最近設置されたもので、標高が1149.1mと記されていますが、これは先ほどの三角点の標高です。
資料によると山頂の標高は1210mとなっているのですが、たぶんそちらの方が正しいものと思われます。

船上山から大休峠まで・その5
一旦下って、コルから登り返した先の甲ヶ山頂上方面。
“ゴジラの背”という愛称がつけられている岩稜が伸びています。
一見手強そうですが、ルートをよく選んでいけば決してそんなことはなく、あっという間に通過してしまいます。

船上山から大休峠まで・その6
少々狭い、甲ヶ山の頂上。

船上山から大休峠まで・その7
北の方角を見ると、孝霊山(こうれいさん・751.4m)の向こうに弓浜半島、そして島根半島が伸びている様子がよく見えました。

船上山から大休峠まで・その8
そして南西に目を転ずると、伯耆大山(ほうきだいせん・1729m)の大きな姿がありました。

船上山から大休峠まで・その9
さて甲ヶ山頂上からは、急な岩場を下って、さらに岩壁基部をトラバース。
続けて細い尾根を登っていくと、まずは小矢筈(こやはず)の頂上に立ちます。
そして痩せ尾根となっている小矢筈頂稜を慎重に通過し、やや荒れた岩場を下ってから再び登り返すと、今回の最後のピークである矢筈ヶ山頂上へと辿り着きました。

船上山から大休峠まで・その10
矢筈ヶ山頂上から振り返って見た、登ってきた山々。
左が甲ヶ山で、右が小矢筈です。

船上山から大休峠まで・その11
矢筈ヶ山頂上を通過した後は大休峠に下り、そこから川床に下山。
あらかじめ回しておいた車に乗って、大山寺へと向かいました。
そして大山自然歴史館に報告書を提出して外に出ると、眼下には米子市、境港市の町並みと、右に美保湾、左には中海の水面が広がっていました。
この時期には珍しいくらいの視界の良さでした。

船上山から大休峠まで・その12
さて今回も、調査の目的の一つにキノコの写真を写す、ということがありました。
名前が解れば良いのですが…ちょっと私には難しいです。
しかしキノコの名前が解ると秋の山歩きはより楽しくなるので、あとで図鑑で調べて勉強したいと思います。

2010年09月12日 伯耆大山と周辺 コメント:0












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