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2010年09月05日

早月尾根から剣岳(2日目)。

早月小屋で一夜を過ごした翌日は、いよいよ剣岳(つるぎだけ・2999m)に登頂です。

早月尾根から剣岳(2日目)・その1
2641mピーク付近から見上げた、早月尾根上部。
岩場は少ないものの、不安定な登山道が続きます。

早月尾根から剣岳(2日目)・その2
背後を振り返ると、足元の山並みには“影剣”が映っていました。

早月尾根から剣岳(2日目)・その3
さらに登って、早月尾根最上部の核心部付近です。
お客様のサポートのため写真は撮れなかったのですが、核心部の最難所はカニのハサミのトラバース部分となるでしょう。
しかし足元は安定していて、別山尾根に比べるとそれ程の厳しさは感じませんでした。

早月尾根から剣岳(2日目)・その4
カニのハサミの上で別山尾根と合流し、岩の斜面を登り切ると待望の頂上、大勢の登山者で大賑わいです。
左手に見える山は立山(たてやま・3015m)です。
写真中央遠くの山は、薬師岳(やくしだけ・2926.0m)。
この写真では判りづらいですが、薬師岳の左には黒部五郎岳(くろべごろうだけ・2839.6m)、笠ヶ岳(かさがたけ・2897.5m)、そして立山の背後には槍ヶ岳(やりがたけ・3180m)の姿も見えていました。

早月尾根から剣岳(2日目)・その5
さらに目を東に転ずると、顕著な双耳峰である鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ・2889.1m)、

早月尾根から剣岳(2日目)・その6
そして白馬岳(しろうまだけ・2932.2m)などなど、後立山連峰の峰々を望むことができました。

早月尾根から剣岳(2日目)・その7
一方、足元に目を向けると源次郎尾根の岩稜が、

早月尾根から剣岳(2日目)・その8
また左手には、美しい八ツ峰の岩峰が連なっている様子も見ることができました。
(この写真はクライミングエリアとして知られるVI峰フェースです)
さてこの後は往路を慎重に引き返し、早月小屋に再度宿泊して疲れを癒しました。

2010年09月05日 ガイド コメント:5

きもとさん、こんにちは。
お仕事で早月尾根へ行っていたのですね。
早月尾根から剣へ一度登ってみたいなあと思っています。
剣は一度だけ登ったのですが、剣沢から一般ルートで登りました。カニの縦ばい、横ばいよりも、前剣の岩場が嫌でした。

2010年09月09日 kinkacho URL 編集

kinkachoさん、こんにちは。
早月尾根は、とにかく長~い!のが特徴ですね。
『山の本』という雑誌で以前、登山口から頂上までの標高差が日本で最も大きいコースとして取り上げられていました。
別山尾根の前剣周辺は、確かに嫌らしいところですね。
昨年も事故でお一人亡くなっていますし、私も最も気を使う場所の一つです。

2010年09月10日 きもと URL 編集

はじめてお邪魔します
剱岳山頂の景色素晴らしいですね
私たちも3日に初めて一般ルートから剱岳に登りましたが、
山頂に着いた時には天候が急変し景色を楽しむことが出来ませんでした

2010年09月11日 気ままな山登り URL 編集

気ままな山登りさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
3日に剣岳登頂というと、我々の2日前ですね。
やや天候が不安定な日だったでしょうか。
ぜひまたの機会に頂上に立ち、素晴らしい展望をご覧になってください。
ところでブログを拝見させていただきました。
明るい雰囲気の良いブログですね。
せっかくですので、リンクを貼らせていただければと思います。
今後ともよろしくお願いします。

2010年09月11日 きもと URL 編集

こちらもリンクを貼らせていただきます
これからもよろしくお願いいたします

2010年09月11日 気ままな山登り URL 編集












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