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2010年09月01日

大菩薩北面・小室川谷。

ビバークから一夜明けた早朝、いよいよ小室川谷の遡行スタートです。

小室川谷・その1
遡行開始後間もなく現れた、瀞のへつり。
思い切って泳いでいけば早いのでしょうが、日の差さない沢の朝は寒く、濡れるのは極力避けたい気分だったのでした。

小室川谷・その2
早々に現れた核心部であるS字峡の入り口の滝は、やはり濡れることを嫌って右岸リッジから高巻き。
残置支点を利用した、5mほどの懸垂下降で沢筋に戻りました。

小室川谷・その3
その先も、ゴルジュが断続する美しい流れが続きます。

小室川谷・その4
そして現れた、小室ノ淵。
さすがにここは高巻くのも面倒なので、意を決して一気に泳いで通過することにしました。

小室川谷・その5
さらに登って、これは4段30mナメ滝の上3段を見上げたところです。
意外と滑りやすいナメ滝で、上2段は左から巻いてしまいました。

小室川谷・その6
豪快に水を落とす、2段20m滝。
左壁から取り付いていますが結局は断念し、右手を巻き気味に通過しました。
今回は持参したギア類が少ないため、無理のないラインを選択せざるを得ないのでした。

小室川谷・その7
上流部でジャヌケ沢を左岸に分けた後も、小滝がいくつも連続しました。
この上流部だけでも、奥多摩の小さな沢1本分くらいの登り応えがありました。

小室川谷・その8
水がなくなって、いよいよ源頭部です。
倒木が多く、跨いだり潜ったりと予想以上に時間がかかってしまいました。

小室川谷・その9
そして遡行開始後、約6時間半で気持ちの良い草原状の稜線へと抜け出しました。
左の方向に少し歩くと、大菩薩峠です。
(私もパートナーも既に大菩薩嶺の頂上には立っているため、今回は割愛しました)
ここから上日川峠を経て裂石まで下山し、定番の大菩薩の湯で入浴してから、東京への帰路につきました。

2010年09月01日 沢登り コメント:2

私も、ここ行ってみたいと思ってました。奥多摩とも丹沢とも違う趣を味わってみたいです。

2010年09月04日 GU URL 編集

GUくん、こんにちは。
この沢は特に下流部が奥多摩や丹沢とは違って、水量の多い箇所をへつりや泳ぎで登っていきます。
大きな沢入門、といった雰囲気で楽しいところでした。
関東を離れる前にぜひ登ってみてください。

2010年09月07日 きもと URL 編集












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