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2010年07月20日

知床半島海岸線トレッキング(1日目)。

北見市を後にした登山ガイドの先輩・上村博道さんと私は、レンタカーを走らせて知床へと向かいました。
目的は羅臼側海岸線をトレッキングして、知床半島の岬の突端まで歩こう、というものです。
ただしこれはトレッキングとは呼ばれているものの、断崖の登り降りや水際のトラバースを要求される少々厳しいコースです。
さらにコース全域は、ヒグマの生息域でもあります。
我々は事前に羅臼ビジターセンターに立ち寄り、熊避けのフードコンテナをレンタルし、コースの状況を教えていただいてから取り付き点に向かいました。

知床半島(1日目)・その1
出発地点は羅臼のさらに先に位置する、相泊集落から。
半島先端部までの釣り師向け瀬渡し船の営業もしている、ラーメン屋さんの“熊の穴”にも立ち寄り、番屋などの情報を教えていただきました。

知床半島(1日目)・その2
“熊の穴”のご主人に言われた駐車場にレンタカーを停め、いよいよ出発です。
相泊漁港の一角にある、入林届け帳簿に行動予定を記入。
海岸線トレッキングだけでなく、知床岳登山や沢登り、シーカヤックの場合もここに行動予定を記入することになっています。

知床半島(1日目)・その3
スタート直後は立ち並ぶ昆布の番屋の前を通っていきます。

知床半島(1日目)・その4
30分ばかりも番屋前を歩くと、道は踏み跡程度のものとなりました。
美しい知床半島の海岸線が前方に広がります。

知床半島(1日目)・その5
右手を見ると北方四島の一つである、国後島の姿が洋上にうっすらと見えていました。

知床半島(1日目)・その6
さらに進むと、観音岩と呼ばれる岬が迫ってきました。

知床半島(1日目)・その7
海岸線トレッキングでは浜と交互に現れる岬部分の通過がポイントとなっています。
この観音岩は、岬のせり出した部分の付け根に当たる所にフィックスロープが下がっていて、そこから高巻くことができました。

知床半島(1日目)・その8
高巻いたところから観音岩の上を見ると、小さな観音菩薩像が安置されていました。

知床半島(1日目)・その9
その先はウナキベツ川出合となっていました。
小さな橋が架けられていたため、難なく渡ることが可能。
この先に知床岳(しれとこだけ・1253.9m)に向かう踏み跡(道標なし)を左に分け、浜辺へと進んで行きます。

知床半島(1日目)・その10
番屋の立ち並ぶ一角にテントを張って、今日の行動は終了。
歩行時間は2時間程度。
翌朝の干潮時間帯を狙って一気に難所を通過する予定なので、無理をせず早めに休むことにしたのでした。

2010年07月20日 海・シュノーケリング コメント:0












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