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2010年06月02日

大休峠からユートピアへ。

鳥取県立大山自然歴史館のボランティア(山岳情報スタッフ)の仕事で、大山の一角であるる大休峠からユートピア小屋までの縦走に行ってきました。

大休峠からユートピアへ・その1
スタートは川床から。
ここまでは自然歴史館の職員の方に、車で送っていただきました。

大休峠からユートピアへ・その2
岩伏別れを経て、石畳道を歩いて大休峠へ。

大休峠からユートピアへ・その3
大休峠から野田ヶ山(のだがせん・1344m)への登り。
新緑が美しいです…が刈り払いがされていないので、ヤブも凄いです。
ルートファインディングに自信のない方、ヤブこぎが嫌な方は踏み込まないのが無難でしょう。

大休峠からユートピアへ・その4
野田ヶ山の頂上です。
手入れのされていない山頂標識は、朽ちかけていました。
ところでこの頂上付近にはヤマウルシの木が非常に多いので、要注意!です。

大休峠からユートピアへ・その5
野田ヶ山から南の稜線を進むと、前方に親指ピークが見えてきました。
(上の写真右手の岩峰です)

大休峠からユートピアへ・その6
親指ピークの登りは特に問題なく、岩場を1~2歩上がるとフィックスロープの張られたピーク付近へと進むことができます。

大休峠からユートピアへ・その7
しかし問題は下降です。
不安定なグラグラする足元を、フィックスロープを辿って慎重に下ります。
写真は降り切った地点から見上げた親指ピーク。
浮いた木の根と、その上に乗った泥の急斜面であり、それなりに危険な状況です。
一般登山者にはお勧めできない状態といえるでしょう。

大休峠からユートピアへ・その8
その先は比較的安定した登山道を辿り、ユートピア小屋やや上の象ヶ鼻へ。

大休峠からユートピアへ・その9
象ヶ鼻から見た三鈷峰(さんこほう・1516m)です。
新緑に覆われ、なかなか美しい姿でした。
この後は三鈷峰の頂上に向かったのですが、頂上に着いたその時に大きな雷鳴が!
慌てて下山を開始することにしました。

大休峠からユートピアへ・その10
下山は上宝珠越から、定番の砂すべりへ。
先月は落石が多くてやや危険だったのですが、今はそれもほとんど収まっていました。
一気に走り降りて大山寺に戻り、自然歴史館に報告書の提出をしました。

2010年06月02日 伯耆大山と周辺 コメント:4

きもとさん、こんにちは。
眩しいような新緑ですね。今が一番山の美しい季節ではないでしょうか。
しかし、ウルシには要注意ですね。手袋は外せません。手が蒸れます…

2010年06月07日 kinkacho URL 編集

kinkachoさん、こんにちは。
本当にきれいな新緑でした。
梅雨前の今の時期は、確かに山歩きのベストシーズンといえるでしょうね。
またウルシには十分な注意が必要です。
私も山陰に住んで、2度ばかりひどいめに遭いました。
あと2~3回かぶれると平気になるとは言われるのですが、ちょっともう避けたい気分です。

2010年06月07日 きもと URL 編集

 きもとさん、こんにちは
四季折々の大山 および周辺の峰々のプロのレポート、いつも楽しくまた参考に拝見させ
いただいております。

 大休峠から野田ヶ山越え、もはやいまの私には
無理なルートかも知れません。いずれ、大山も訪れてみたいと考えてはおりますが・・・。

 リンクしていただいている御礼も申し上げずにその節は大変失礼いたしました。
遅ればせながらプロガイドのレポを私のブログ友達にも参考にして貰いたく
リンクさせていただきました。

2010年06月11日 俄歩人 URL 編集

俄歩人さん、こんにちは。
プロと呼ばれるのは少々気恥ずかしいものがありますが、様々な形で登山に携わって報酬を得ていますので、まあプロなのでしょうね。
その名に恥じないよう、今後も努力を重ねていきたいと思います。

さて大休峠~野田ヶ山を越えるコースは、確かに難コースです。
もう少し整備されると歩きやすくなるとおもうのですが、鳥取県も予算が限られていて、今では人気コース以外はほとんど整備されておらず残念です。

それとリンクの件、ありがとうございます。
関東の方には馴染みのない山も多いでしょうが、良い山が多いので、ぜひ皆さんにご覧いただければと思います。

2010年06月12日 きもと URL 編集












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