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2010年05月01日

雪彦山・三峰東稜から不行岳南東壁弓状クラック継続。

山梨在住のClimbing Club ZOOの仲間が兵庫の雪彦山(せっぴこさん・915.2m)の岩場を登りに来るというので、急遽合流することにしました。

三峰東稜・その1
登山口の駐車場で久しぶりの再会を喜び合った後、早速岩場に移動して登攀開始。
まず目指したのは三峰の東稜。
出だしからけっこう厳しい登りです。

三峰東稜・その2
三峰東稜の2ピッチ目。
III+というグレードですが、ここも出だしのバランスが悪く、思いの他登りにくいピッチでした。

三峰東稜・その3
3ピッチ目は、正面垂壁に人工登攀のラインもあるのですが、支点が老朽化しているようなので敬遠。
右の傾斜の緩いリッジ状を登りました。

三峰東稜・その4
最後はロープを引きずって歩き、三峰の頂上へ。
するとそこには、山水画のような見事な景色が広がっていました。
写真左奥に見える立派な岩峰は、地蔵岳です。

三峰東稜・その5
さらに眼前には、これから登る不行岳の南東壁が、圧倒的は大きさでそびえ立っていました。
取り付くのは弓状クラックで、写真右下の顕著なクラックから立木に登り、その上は右手のリッジ状を辿るルートです。

弓状クラック・その1
一息ついてから、弓状クラックの登攀開始。
1ピッチ目は藪に覆われた階段状を登ります。

弓状クラック・その2
そして核心部となる2ピッチ目。
最近はフリーで登られる場合も多いそうですが、傾斜が強くて不安定なホールドも多いため、無理をせず人工混じりで登りました。

弓状クラック・その3
3ピッチ目も、途中の段差が意外と登りにくく感じました。

弓状クラック・その4
さらに4ピッチ目も、リッジに上がるまでの左上する箇所が少々微妙です。
実際に難しいのか、それとも私の登り込みが不足しているため(最近はぜんぜんクライミングをしていないので…)難しく感じるかは何とも言えないところですが、この弓状クラックは、ちょっとひと癖あるルートのように感じました。

弓状クラック・その5
不行岳の頂上で小休止の後、大天井岳とのギャップを通過しているところです。
この後の岩場も急傾斜のため要注意。
我々はスタカットで慎重に通過して大天井岳に立ち、そこからは虹ヶ滝経由で下山しました。

今回登った三峰東稜も弓状クラックも、外傾気味のホールドが多く、支点も老朽化しているものが多く、一筋縄ではいかないルートでした。
でも通いこんだら、ある程度は楽に感じられるようになるかも??しれません。

さて山梨の仲間とは、下山後一緒に夕食をとって別れました。
今回ずっとリードをしてくれたMさんには感謝です。
Mさんは悪い不安定な岩場を得意とするクライマーで、今回も支点の悪いセクションを慎重にこなしていく姿を久し振りに見て、少し嬉しくなってしまいました。

2010年05月01日 クライミング コメント:2

お久しぶりです。
一昨年にごく一般的なコースを歩きましたが、
それでも足がすくむ場所もあり、心臓がバクバクしました。
下山途中の展望台でこんな場面を見上げて、
「いったいどんな心臓持ってる人達なんだろう」と思いましたよ。
クライマーNさんかな?と思いましたけど、彼女は別の場所だったそうです。

2010年05月03日 オカン URL 編集

オカンさん、こんにちは。
雪彦山は、一般道でもかなりの高度感がある箇所がありますね。
慣れていないとけっこうドキドキものでしょう。
ところでクライマーは強心臓??
確かにある面、度胸は必要ですが、トレーニングで高さには慣れてくるものです。
Nさんもかなりの慎重派ですよ。
他の人には無茶を求めることもありますが。

2010年05月06日 きもと URL 編集












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