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2010年04月14日

那岐連山・滝山。

東部中国山地の那岐連山中央に位置する、滝山(たきやま・1196.5m)に行ってきました。

滝山・その1
陸上自衛隊日本原演習場の奥にある、滝山登山口。
ここまで来るのには、迷路のようになった演習場の中を、矢印頼りに進んできました。
何やら物々しい雰囲気ですが、私も若い頃は2年ほど自衛隊に所属してドンパチと訓練をしたことがあるので、ちょっと懐かしさを感じてしまいました。

滝山・その2
登山口から鳥居をくぐってしばらく進むと、ご覧のような稲荷神社の急な階段が現れました。
右からかわすこともできるのですが、今回は気合を入れて直登!
しかし登りつめた地点にある稲荷神社は、特に変わったところはないごく普通のお稲荷さんなので、一般には右から巻いた方が良いでしょう。

滝山・その3
さらに沢沿いの石段の道を進むと、行く手に大きな滝が現れました。
滝神社が祀られている雄滝です。

滝山・その4
雄滝の下に行く前に、右手の踏跡を辿って、先に雌滝へと行ってみました。
こちらも落水が中を舞って流れ落ちる、なかなか立派な滝です。


一方こちらが雄滝。
非常に神秘的で、本当に神が宿るのではないかと感じさせられるような滝でした。

滝山・その5
雄滝から上は、若干荒れ気味の道を辿って山頂方向を目指します。
すぐに左手に奥ノ院滝を示す分岐が現れたので、そちらも様子を見に行くことに。
するとご覧のような、やはり立派な滝が流れ落ちていたのでした。
ただし分岐からこの滝の下までは、道が大きく崩れている箇所があります。
一応トレースはついてはいますが、自信のない方は敬遠するのが無難でしょう。

滝山・その6
さて先ほどの分岐に戻り、再び山頂を目指します。
五合目から上は、やや傾斜が強いものの歩きやすい良い道がずっと続いていました。
八合目を過ぎたすぐ上で主稜線へと抜け出て、左手の方向に進みました。

滝山・その7
やがて目の前に、大きな展望やぐらの建てられた滝山頂上が現れました。

滝山・その8
頂上からの展望は抜群です。
東の方向には、先日登った那岐山(なぎさん・1255m)の姿も間近に望むことができました。

滝山・その9
さて下山は往路は戻らず、主稜線のやや西側を下る、天狗岩を経由するコースを辿りました。
しかしこのコースは現在は自衛隊の訓練に使用されているようで、道標は取り払われ、登山道ではない箇所が大きく刈りこまれていました。
我々はその刈りこみ跡を辿って下山したのですが、今ひとつ足元が不安定で、あんまりお勧めはできない状況でした。
やはり滝神社からこの滝山に登った場合は、往路を引き返すのが無難のように思いました。

ところでこの滝山登山口に入るための自衛隊演習地ですが、年に何回かは射撃訓練のために通行止めになってしまいます。
奈義町役場(0868-36-4111)の演習対策室に問い合わせると予定を教えてくれるので、このコースでの登山を計画される方は、事前に問い合わせをするのが間違いないと思います。

2010年04月14日 その他の山々 コメント:0












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