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2010年04月03日

早春の三瓶山縦走。

今日は岳獅会の仲間であるHさん、やはり岳獅会会員である妻と私の3人で、島根県中部の名峰・三瓶山に行ってきました。

三瓶山縦走・その1
コースは女夫松(みょうとまつ)から孫三瓶山(まごさんべさん・903m)、子三瓶山(こさんべさん・961m)を経て男三瓶山(おさんべさん・1125.9m)に登り、そこから女三瓶山(めさんべさん・953m)を経由して北の原に下山するという、Z字状にピークを縦走していくラインを選びました。
まずは女夫松登山口をスタート。
しかし登山口の名前の由来となる松の木は、今は存在しないようでした。

三瓶山縦走・その2
意外と急な登りを1時間近くも頑張って、最初のピークである孫三瓶山に到着。
しかし風が強く、少々こたえる寒さです。
空からはミゾレも降りつけてきました。。
急いで高度を下げることにしました。

三瓶山縦走・その3
進行方向に見える十字路は、風越(かざこし)と呼ばれる地点で、孫三瓶山と子三瓶山のコルとなっています。
左に下ると女夫松へのショートカット道で、右に下ると三瓶山の火口原である、室内(むろのうち)に続いています。
我々は直進して、子三瓶山へ向かいました。

三瓶山縦走・その4
子三瓶山山頂。
気持ちの良い草原となった、展望の良い山頂です。
この頃には風もやや収まってきて、景色を楽しむ余裕も出てきました。

三瓶山縦走・その5
行く手を見ると、大きな男三瓶山が。
道は正面やや右手の沢状につけられているのですが、なかなかの急登のようです。

三瓶山縦走・その6
扇谷分岐からの、その急登です。
距離はそれほどではないですが、くたびれるところでした。

三瓶山縦走・その7
やがて傾斜が緩み、周囲の樹林が途絶えて明るくなってくると、まもなく三瓶山最高地点である男三瓶山に到着しました。
快晴の予報に反して、雲が多い天気で展望は今ひとつでしたが、明るく開けた気持ちの良い頂上でした。

三瓶山縦走・その8
昼食は、山頂からやや東に下った頂上小屋前でとりました。
この頂上小屋は、老朽化のために立ち入り禁止となっていました。

三瓶山縦走・その9
昼食後は、三瓶山のメインコースとも言える、女三瓶山へと続く縦走路を進みました。
前方のアンテナが林立したピークが女三瓶山です。

三瓶山縦走・その10
振り返ると雄大な男三瓶山の姿が。

三瓶山縦走・その11
そして右下には、ハート型をした可愛らしい、室内池を望むことができました。

三瓶山縦走・その12
テレビ局のアンテナ施設に圧迫された感じの、少々窮屈な女三瓶山頂上。
ここからはわずかな急坂を下った後、なだらかで歩きやすい道を辿り、北の原へと下山しました。
三瓶山は地形が複雑で面白く、高原的な雰囲気を持つ、とても良い山でした。
伯耆大山と並んで山陰を代表する名山なのですが、一度は登る価値のある山だということを、再認識しました。

2010年04月03日 その他の山々 コメント:4

三瓶山、良いですね~♪
私は3年前の4月に一度登りました。
その時は東の原から大平山に登って、女三瓶、男三瓶、子三瓶、孫三瓶、室内池と巡って東の原に戻りました。周回縦走ができて、一人で行っても元の場所に戻れるので助かります。
きもとさんのレポを見てまた行きたくなりました~(^ ^)。

2010年04月05日 masaki URL 編集

masakiさん、こんにちは。
三瓶山は箱庭みたいで、縦走してもまた元に戻ることができて便利ですね。
私も次回は一周コース、そして室内池にも行ってみたいと思います。

2010年04月05日 きもと URL 編集

三瓶山、登られたのですね。

>振り返ると雄大な男三瓶山の姿が。
この写真、男三瓶中央のルンゼは中々面白いルートですよ。
http://www.journey-k.com/~touhan/2006A/sub2.htm
このレポ見て、私はスキー滑降に行きました。
積雪期も最初の頃の想像以上に楽しめる山でした。

2010年04月06日 野人 URL 編集

野人さん、おはようございます。
男三瓶山の南ルンゼ、面白そうですね。
情報ありがとうございます。
私も冬ならば登れるんじゃないかと、脇から見たときに思いました。
しかし野人さんはこういうところも、滑ってしまうのですね。
凄い!です。。

2010年04月06日 きもと URL 編集












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