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2010年03月30日

春の雪に包まれた皆ヶ山。

今日は米子市内のお客様3名をご案内して、鏡ヶ成から蒜山に連なる山脈上のピークである皆ヶ山(みながせん・1159.3m)に行ってきました。

春の雪に包まれた皆ヶ山・その1
登山口である蒜山高原キャンプ場から見上げた皆ヶ山。
とは言っても、手前の顕著な大きなピークは二股山(ふたまたやま・1083m)で、その右にちょっこりと頭を出しているのが皆ヶ山になります。

春の雪に包まれた皆ヶ山・その2
2月末の異常高温の日々もおさまり、思いの他肌寒い気候が続いている中国地方。
ここ皆ヶ山も、昨日までの寒い日に積もった新雪に、山全体が覆われていました。
おかげで麓では桜も満開になりつつあるこの時期に、気持ちの良い新雪歩きを楽しむことができました。

春の雪に包まれた皆ヶ山・その3
尾根の途中から見上げた二俣山。
この先が意外と急な坂が続き、ルート中の核心部とも言えるような場所となります。
ところでこの山は、新緑の時期以降は木の葉が覆いかぶさるため、ほとんど展望が得られないのですが、この時期は木々の葉がないため、木立の間からなかなか素晴らしい景色を楽しむことができました。

春の雪に包まれた皆ヶ山・その4
急坂をひと登りで辿り着いた、二俣山頂上。

春の雪に包まれた皆ヶ山・その5
二俣山から皆ヶ山のコルまでは倒木に難渋しましたが、コルからは再び気持ちの良い雪道となりました。

春の雪に包まれた皆ヶ山・その6
ふと頭上を見上げると、枝の先端だけが樹氷となって、まるで花のようにも見える面白い木がありました。

春の雪に包まれた皆ヶ山・その7
傾斜が緩んできて、頂上まではあと一息!

春の雪に包まれた皆ヶ山・その8
そして登り詰めた、皆ヶ山頂上です。
ピッケル、アイゼンは使用しない初級の雪山登りでしたが、達成感はなかなかのものでした。

春の雪に包まれた皆ヶ山・その9
西には大きな伯耆大山(ほうきだいせん・1729m)が。

春の雪に包まれた皆ヶ山・その10
そして東には、こちらも中国地方を代表する名峰である、上蒜山(かみひるぜん・1202m)がすっきりとした姿を見せていました。

春の雪に包まれた皆ヶ山・その11
頂上で昼食を済ませ、下山開始。

春の雪に包まれた皆ヶ山・その12
朝は登山口から新雪で真っ白だったのですが、帰りには下のほうは、かなり雪解けが進んでいました。
春の水分の多い雪であるため、気温が高くなると融けるのもあっという間です。
それにしても今日は、最近の不順な天候の合間の最高のコンディションを捉えることができて、素晴らしい登山となりました。
お客様にも喜んでいただくことができて、とても嬉しい1日でした。

2010年03月30日 ガイド コメント:0












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