--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 コメント:-

2010年03月24日

火打山登頂、下山。

昨日に引き続き、今日も火打山(ひうちやま・2461.8m)・雷鳥平でのライチョウ調査および撮影です。

火打山登頂、下山・その1
雷鳥平に向かって登る、国際自然環境アウトドア専門学校の講師である長野康之先生。
背後の山は高妻山(たかつまやま・2352.8m)です。

火打山登頂、下山・その2
しかし今日はガスがかかっておらず、視界が良いためでしょうか、雷鳥平では1羽のライチョウも目にすることができませんでした…。

火打山登頂、下山・その3
もしかしたら、ライチョウは火打山山頂付近に移動しているかもしれないとのことで、頂上へと向かってみることになりました。

火打山登頂、下山・その4
山頂直下で、真新しいライチョウの雪洞を発見。
しかしやっぱり、付近にライチョウの姿はありません。

火打山登頂、下山・その5
そして火打山頂上へ。
この頂上の一角にも、ライチョウが生息するとされるハイマツ帯があるのですが、双眼鏡で見ても姿を確認することはできませんでした。
やはりこういう視界の良い日には、天敵を避けるためにハイマツの奥に隠れてしまい、簡単には姿は見せてくれないということでした。

火打山登頂、下山・その6
最後にもう一度ライチョウに出会えなかったのは残念ですが、今回はここまでとして下山開始です。

火打山登頂、下山・その7
雪原を横断して、二晩お世話になった高谷池ヒュッテへ。
荷物をまとめて、ちょうど正午にここも出発しました。

火打山登頂、下山・その8
高谷池ヒュッテからの下山は、まずは無雪期の登山道沿いに富士見平へ。

火打山登頂、下山・その9
そして富士見平からは登山道を離れ、黒沢を横断して三田原山中腹の傾斜の緩い斜面を伝って、笹ヶ峰近くの車道へと降り立ちました。
しかしこの時期は車道は完全に雪の下です。
スノーシューを履いて延々と歩き続け、杉ノ原スキー場の駐車場に着いた時は、すでにもう完全に暗くなっていました。
けっこうくたびれました。

3日間に渡る、日本最北限に生息する火打山のライチョウの冬期の生態調査、およびその撮影・取材もこれで無事終了。
昨年末からの宿題がやっと片付いた感じで、私もほっと胸をなで下ろしました。

2010年03月24日 その他の山々 コメント:0












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。