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2010年03月16日

島根半島の海岸巡り。

今夜は、東京からやってきたClimbing Club ZOOの小松くんが夜行バスに乗って帰る予定。
本来であれば今日まで山に入っているはずだったのですが、昨日のうちに敗退しており、日中は時間があります。
そこで島根半島まで出掛けて、海岸線に点在する岩場の様子を見に行ってみることにしました。

島根半島の海岸巡り・その1
まず最初は美保関の地蔵崎へ。
ここにはクライミングエリアとして開拓されている岩場はないのですが、半島の東側の突端ということで足を運んでみました。
この鳥居の左側に、海岸まで降りることのできる踏跡が続いていました。

島根半島の海岸巡り・その2
踏跡は釣り師のためのものなのでしょうか?
けっこう急で滑りやすく、途中はフィックスロープを掴みながら下っていきました。

島根半島の海岸巡り・その3
海岸には日本海の荒波が打ち付けていました。
今日は雨ではないものの風は強く、波しぶきを浴びると寒さで凍えてしまいそうです。

島根半島の海岸巡り・その4
しかし海岸の傍らにはこんな岩場も。
もちろんルートは一切ありません。
小松くんは興味深そうに見ていましたが、触ると指が切れそうな鋭い表面を持つ岩質で、登るのはちょっと辛そうです。

島根半島の海岸巡り・その5
続けて七類の岩場へ。
解りにくいアプローチをこなし、七類集落の裏側の海岸に降り立ちました。

島根半島の海岸巡り・その6
しかし一見美しく見える海岸も、足元はゴミだらけ!
決してここで不法投棄されたものではなく、他所から漂着したもののようでした。

島根半島の海岸巡り・その7
海岸左手に延びる小尾根を乗り越えると、ボルトの打たれた、比較的すっきりとした岩壁が姿を現しました。
けれども…ボルトは錆びきって、かなり茶色くなっています。。
このボルトで登るかというと、ちょっと避けた方が良いのではないか、という感じでした。

島根半島の海岸巡り・その8
けれどもその岩場の手前には、ボルダーが点在しています。
登るとしたらこちらのほうが、多少は快適かもしれません。
でもチョークの跡もなく、登る人はごく稀であることが伺われます。。

島根半島の海岸巡り・その9
さらに大きく場所を移動して、今度は沖泊の岩場を目指しました。
よく目立つ大きな岩塔が目印です。

島根半島の海岸巡り・その10
岩塔を右に見送って、急な踏跡を下った先にあった比較的すっきりしたフェース。
ボルトも打たれているし、このエリアの特徴とされる縦ホールドが多い岩肌なので、多分これが正面壁とされているところなのでしょう。
しかしやはり波しぶきを受けて、ボルトは錆びて茶色くなっていました。。

島根半島の海岸巡り・その11
車に引き返す途中、岩塔を見ると基部に沿って踏跡があることに気付き、少しだけ様子を見にいってみることにしました。

島根半島の海岸巡り・その12
しかし岩場の下を回り込む辺りでは、急で滑りやすい上に、足元はご覧のように切れ落ちていて、波が激しくうねっていました。
これは危険…伯耆大山のラクダの背や天狗ヶ峰よりも遥かに危険です!
釣り師のものであろう踏跡は、その先もまだ続いていたのですが、怖くなって途中で引き返すことにしました。
釣り師は凄いです。。

という訳で、素晴らしい、ぜひ登りたい!という岩場ではなかったものの、変わった地形の海岸線を散策できて、それなりに楽しい1日となりました。
もしかしたらもう少し天気が良く、波が穏やかな暖かい日には、これらの岩場を登るために訪れることもあるかも?しれません。

小松くんはこの後、東京行きの夜行バスで帰路につきました。
あんまり登ることができなかったのは残念でしたが、それでも山陰の面白さというものを、少しは楽しんでいただけたのではないかと思っています。

2010年03月16日 岩壁の写真 コメント:1

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2010年03月24日 編集












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