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2010年02月28日

西日本氷雪技術研修会。

昨日に引き続き、今日も日本山岳協会の西日本氷雪技術研究会に参加です。

西日本氷雪技術研修会・その1
大山頂上避難小屋で一夜を明かし、風の強い山頂台地へ。
周囲には雲海が広がり、山の朝らしい雰囲気となっていました。

西日本氷雪技術研修会・その2
さて今日の研修の会場は七合沢上部です。
参加者で正しいアイゼン歩行技術の確認をした後は、懸垂下降。
ところでロープの結束は、ロープ2本を束ねてエイトノットで結ぶのは不可とのこと。
この方法での結束が原因とされる事故が、世界各地で発生しているのだそうです。
現在日山協推奨の結束は写真のように、ロープ2本を束ねて、オーバーハンドノットを2回結ぶやり方とのこと。
この方法はかなりの安全性が確認されているそうなので、私も今後はこれを使用したいと思います。

西日本氷雪技術研修会・その3
懸垂の支点はスノーボラード。
しっかりと踏み固めてプラトーを作ってからボラードを掘れば、かなりの強度が得られるということでした。

西日本氷雪技術研修会・その4
さらには回収可能なピッケル埋め込み懸垂下降支点も試してみました。
こういった色々な技術を試した後は、元谷小屋まで下降して再度ミーティング。
西日本各府県を代表する方々と、様々な情報交換をすることができました。
私は日山協の指導部主催の事業に参加するのは初めてだったのですが、非常に学ぶところが多い、有意義な2日間の研修会だったと思います。
可能ならば来年以降も、引き続き参加していきたいと思いました。

2010年02月28日 登山の話題 コメント:2

こんばんは。
東京の“ぶ”です。

かつてよく通った大山の「いま」がわかるこのブログのファンになりました。

・「西日本雪氷技術研修」時の大山、2月末にしては雪が少ないですね。ビックリしました!まるで例年4月頃の姿…温暖化の影響?とちょっぴり不安に感じるのは私だけでしょうか…
・懸垂下降時のロープの末端処理、今は「Wオーバーハンドノット」とは初めて知りました。うーん、技術は常に進歩していますね…うかうかしておられません。

今後も楽しみにしています。

2010年03月01日 大山を愛する♂ぶ URL 編集

ぶさん、はじめまして。
この冬の大山は、異常なまでに雪が少ないです。
温暖化の影響なのか、どうなのか…?
現時点でも米子の気温は高く、山の雪も目減りする一方でしょうね…。
大山のみに限らず、今後が少し心配です。
ところでロープ結束では、オーバーハンドノットが良いとは聞いていましたが、エイトノットは絶対に不可ということは今回初めて知りました。
8の字結びには絶対的な信頼を持っていたのですが、万能ではなかったようです。
その他、また何か役立つことがあれば載せたいと思っております。
今後ともよろしくお願いします。

2010年03月02日 きもと URL 編集












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