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2010年02月24日

伯耆大山・一ノ沢右岸稜。

岳獅会の仲間であるSくん、やはり岳獅会の会員である妻との3人で、伯耆大山南壁の左際を辿る、一ノ沢右岸稜に行ってきました。

一ノ沢右岸稜・その1
桝水高原に車を停めて、装備を身につけてスタート。
除雪されていない大山環状道路を一ノ沢の標識まで歩き、そこから一ノ沢右岸の治山道路を終点近くまで。
けっこう長いアプローチです。
そこからは雪壁状になった南壁左下の崩落斜面を登りつめ、右岸稜へと取り付きました。

一ノ沢右岸稜・その2
取り付いた地点から見上げた、右岸稜の全容。
雪が…かなり少ないです…。

一ノ沢右岸稜・その3
右岸稜は出だしでは多少の藪こぎもあったものの、途中からは短調な斜面の登りとなりました。
上の写真は1時間半歩いたところから写した、下部の様子です。
日当たりの良い部分では雪がまったくなく、ご覧のように地面を歩く箇所もしばしば現れました。

一ノ沢右岸稜・その4
短調な登りではありましたが、右手には格好良い烏ヶ山が聳えていて、気分が紛れました。

一ノ沢右岸稜・その5
右岸稜上部の様子。
写真中央辺りを右上する小尾根を辿るのですが、やっぱり雪が非常に少ないです…。

一ノ沢右岸稜・その6
やがて山頂台地へ。
しかし山頂台地は、植生保護のために雪のない時期は木道以外は立ち入り禁止となっています。
今回は何とか雪の上を歩いて木道まで行くことができましたが、もう少し雪が少なくなったら、このコースを歩くことも自粛しなければなりません。

一ノ沢右岸稜・その7
弥山頂上から見た剣ヶ峰。
3日前は真っ白だったのですが、随分と地肌が見えるようになっていました。
本来はこの後、縦走しようという計画だったのですが、気温が高く雪もグズグズのために、断念することにしました。

一ノ沢右岸稜・その8
山頂台地の様子。
木道が完全に露出しています。
私が大山の冬を体験するのはこれで4シーズン目なのですが、2月としてはこれまでで最も少ない雪の量です。
今週末は、日本山岳協会の氷雪技術研修会に参加して大山北壁を登る予定なのですが、一体どうなることかと、心配に思っています。

2010年02月24日 伯耆大山と周辺 コメント:0












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