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2010年01月24日

大山北壁・八合尾根。

今日は伯耆大山北壁の八合尾根に行ってきました。

八合尾根・その1
今回のパートナーは、岳獅会の仲間であるREIさんとmurasuzumeさん。
私がこの尾根を登るのは、3年ぶりとなる2回目で、ルートは写真中央のリッジ状を辿ります。
前回は下部は正面の雪壁を直上しましたが、今回は右から大きく巻いて取り付きました。

八合尾根・その2
今回、先頭を進むのはmurasuzumeさん。
彼と組んで冬の大山を登るのは、これで早3シーズン目となります。
以前は雪の処理に慣れていなかったため、思い切った動きができない場面もしばしばあったのですが、今では見違えるくらいに成長し、確実に高度をかせいでいきました。

八合尾根・その3
下部を巻き終えて、尾根上に出たところでロープを結び合いました。
しかし尾根の前半は傾斜も緩いため、ブッシュで支点をとりながらコンティニュアスで登っていきます。

八合尾根・その4
これは途中の小ピナクル。
今回は雪が多く、ナイフリッジ状の雪稜となっていました。

八合尾根・その5さらに上部岩壁は直上せず、右から巻くことにしました。
これはそのトラバースのピッチです。

八合尾根・その6
続けて右手のブッシュ混じりの岩稜を登ります。

八合尾根・その7
岩稜を抜けると、その上はすっきりとした雪稜となっていました。

八合尾根・その8
先頭を進む、murasuzumeさん。
ここら辺は一面雪になっていて、まるでペルーアンデスを思わせるような、高山的な景色が広がるところです。
(ほんのちょっとの間ですが)

八合尾根・その9
折角なので、弥山頂上まで足を運ぶことにしました。
風は強いのですが概ね晴れの空模様、日曜日ということもあり、頂上小屋の一帯は賑わっていました。

八合尾根・その10
下山は七合沢へ。
出だしは傾斜が急なため慎重に歩いて降りていますが、途中からは尻セードで、一気に元谷小屋まで下山することができました。

今回登った八合尾根は、短いですが比較的傾斜が強く、変化もあって面白いルートだと感じました。
大山北壁のルートの中では、弥山や別山に隠れたような存在ですが、もっと登られて良いルートではないかと思います。

2010年01月24日 伯耆大山と周辺 コメント:2

きもとさん、こんにちは。
北壁ですね…北壁!!
このトラバースの写真、見ただけで縮み上がりました。
詳細をお待ちしています。

2010年01月26日 kinkacho URL 編集

kinkachoさん、こんにちは。
やっと詳細、載せることができました。
お待たせしてすみません。
予定を詰めすぎて、更新の時間がとれなかったのでした。
ところで27~28日は、大山で行われる日本山岳協会の氷雪技術研修会に参加することになりました。
27日の夜は、大山頂上小屋に泊まることになりそうです。
もしかしたらお会いするかも?
その時はよろしくお願いします。

2010年02月01日 きもと URL 編集












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