--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 コメント:-

2009年11月23日

秋空の雪彦山。

今日は岳獅会の仲間であるbanちゃん、それに普段親しくしていただいている名和クライミングクラブのyoneさんと3人で、兵庫の雪彦山(せっぴこさん・915.2m)に行ってきました。

秋空の雪彦山・その1
マルチピッチクライミングは初めてというbanちゃんのために、今回は地蔵岳東稜へ。
1ピッチ目にはボルトが打ち足されていて、安心してリードできるようになっていました。
(以前は出だしから10mくらい支点がなくて、万が一落ちたら必ずグランドフォールするような状態だったのでした)

秋空の雪彦山・その2
3ピッチ目のチムニー状凹角を越えた先のスラブ。
最近ちょっと登り込み不足なので、妙に難しく感じてしまいました。

秋空の雪彦山・その3
これは少しコンティニュアスで登った先の、馬の背と呼ばれるピッチ。
ご覧のような姫路山岳会の大きな遭難碑がルート上に建てられていて、ちょっと驚くところです。

秋空の雪彦山・その4
これは最終ピッチの最後、地蔵岳頂上に這い上がる部分です。
しかし東稜をリードで登ると、常に大きなテラスの向こう側でビレイすることになり、クライミング中の格好良い写真はほとんど写すことができないので残念です。。

秋空の雪彦山・その5
さてこの後は、地蔵岳正面壁を継続しようという話もあったのですが、リード担当の私の身体のキレが今ひとつであるため、パスさせていただくことにしました。
代わりに、これまでまだ一度も立ったことのない、雪彦山の頂上を目指してみようということになったのでした。
これは一般登山道を少し登った地点から見下ろした地蔵岳です。
右の黄色いヘルメットの人は、我々と同じ東稜を登っているクライマー。
一方、中央辺りにいる人は、一般登山道を下っているハイキングの人です。
こうやってみると、一般登山道とはいえなかなか厳しそうな感じ。
落ちたらかなり下まで、転げていってしまいそうです。。。

秋空の雪彦山・その6
さて我々の行く手もそんなに楽な道ではなく、なかなか険しい鎖場が連続します。
雪彦山は、噂通り普通のハイキングで登ったとしても、けっこう厳しい山なのです。

秋空の雪彦山・その7
やがて辿り着いた大天井岳。
とても展望が良く、大勢のハイカーで賑わっていましたが、ここは雪彦山の本当の頂上ではありません。

秋空の雪彦山・その8
針葉樹の中の地味な稜線を30分ばかり歩いて辿り着いた、雪彦山頂上。
こちらは展望がなく、ハイカーの人もほとんど姿がありませんでした。
実は先ほどの大天井岳を頂上ととらえて、ここまでは足を運ばない人も多いのだそうです。

秋空の雪彦山・その9
下山路は、雪彦山頂から鉾立山に続く稜線の鞍部から虹ヶ滝に下る、ドロカベコース(!)にとることにしました。
降り口となる鞍部は、木立がまばらな小広い公園のようになっていて、気持ちの良い雰囲気の場所でした。

秋空の雪彦山・その10
さて問題の“ドロカベコース”はというと…。
出だしはごらんのような、泥混じりの急な斜面をロープを掴んで下る部分が続きます。
しかしそれもそんなに長い距離ではなく、後は比較的歩きやすい道が続いて、順調に下山することができました。

地元大山の方では雪山モードに突入している状況なのですが、今日は久し振りの青空の下、もう一度秋山登山を楽しむことができて、とても充実した一日となりました。

2009年11月23日 その他の山々 コメント:3

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2009年11月24日 編集

大変お世話になりありがとうございました。マルチピッチは経験が少なく、特にダブルロープの登攀は初めてに近く、大変勉強になりました。クライミング・ハイキングともに好天にも恵まれ、晩秋の雪彦山を堪能することが出来ました。これからは練習を重ね、リードにも挑戦してみたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。

2009年11月25日 yone URL 編集

yoneさん、こんにちは。
この前はどうもお疲れ様でした。
私も最近登り込み不足で、登るのが妙に怖くて、ルートが1本だけで終わってしまいすみませんでした。
次回はちゃんとコンディションを整えて臨みたいと思います。
雪彦は他にも面白いルートがあるので、一緒にいろいろ登ってみましょう。

2009年11月25日 きもと URL 編集












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。