--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 コメント:-

2009年11月20日

新雪の宝珠尾根。

またまた今日も、鳥取県立大山自然歴史館のボランティア(山岳情報スタッフ)の仕事で山へ。
このお手伝いも、今年はこれで最後となるのですが、今日は宝珠尾根からユートピア小屋を目指すコースに行くことになりました。

新雪の宝珠尾根・その1
下宝珠越付近のブナ林の様子。
ここら辺で、すでに10cm以上の積雪となっていました。
今回このコースには、トレースはまったくない状態で、新雪を踏みながらの登山となりました。

新雪の宝珠尾根・その2
中宝珠越付近の様子。
積雪は20cm程度で、本格的な雪山に近い状態になってきています。

新雪の宝珠尾根・その3
左手には、雪をまとった三鈷峰(さんこほう・1516m)が高く聳えていました。
しかしこうやって見ると、いよいよ本格的な冬の始まりが感じ取れます。
そして冬となると、登攀に対するモチベーションも、少しずつ高まってきます。
この冬には、三鈷峰の北西稜か西壁ルンゼを登ってみたいものです。

新雪の宝珠尾根・その4
ところでこのコースには、中宝珠越の少し先に、岩盤が露出したルンゼ状の箇所を登る部分が出てくるのですが…岩の上に新雪が積もり、不安定な状態となっていたのでした。
どうしようか…無理をすれば登れないことはなかったのですが、この状況はすでに一般登山者向けの山岳情報収集の領域は逸脱していると判断し、今回はここで切り上げることにしました。

新雪の宝珠尾根・その5
下山は少し寄り道をして、宝珠山を経由。
ここは今年の5月、阿弥陀川遡行の帰りにも立ち寄った、宝珠尾根末端の、スキー場から近いのにあまり人が登らないピークです。
その時も静かな雰囲気の場所だったのですが、新雪に覆われたばかりの今回は、さらに一層の静けさが感じられました。

<お知らせ>
今回撮影した山の様子の写真は、大山自然歴史館にお渡ししています。
もしかしたらホームページのどこかに使用されているかも?しれませんので、ぜひご覧になってみてください。


関連リンク:鳥取県立大山自然歴史館

2009年11月20日 伯耆大山と周辺 コメント:2

 いつもお邪魔させていただき 楽しく拝見しております。
やはりプロフェッショナルな方の山の見方、感じ方は大変勉強になります。

 お忙しい日々でのブログ更新、ご苦労も多いことと拝察しますが、
これからも楽しみに待っております。

2009年11月23日 俄歩人 URL 編集

俄歩人さん、はじめまして。
ブログ拝見させていただきましたが、いろいろたくさん登っておられますね。
私としても勉強になることが多いので、今後もぜひ拝見させていただきたいと思います。
私のブログも、移動が多くて落ち着かない毎日ですが、できるだけまめに更新しようと思いますので、ぜひご覧になってください。
それと折角ですので、 俄歩人さんのブログにリンクを貼らせてください。
今後とも、よろしくお願いします。

2009年11月23日 きもと URL 編集












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。