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2009年10月18日

秋の企画展『大山の森ときのこたち』。

今日は鳥取県立大山自然歴史館で開催されている、秋の企画展『大山の森ときのこたち』の連携講座の、きのこ鑑定会と特別講演会に参加してきました。

大山の森ときのこたち・その1
きのこ鑑定会の会場。
参加者は朝9時から11時までの2時間、特別保護地域を除いた自由な場所できのこを採取、所定の場所に並べていきました。
それを講師である、(財)日本きのこセンター菌じん研究所主席研究員の長澤栄史先生に、どのようなきのこであるか、食べられるのか毒なのかを教えていただく、というのが、今回の鑑定会の内容です。

大山の森ときのこたち・その2
私も2時間の間に、13種類のきのこを採取しましたが、その中でも一番食べれそうな形をしていたのはこのきのこでした。
果たして名前と、そして毒の有無はというと…???

大山の森ときのこたち・その3
並べられた全てのきのこについて、名前と食毒の判別をつけていってくださる長澤先生。
(ごく一部に食毒不明のものもありましたが)
なかなか大変な作業ですが、参加者の熱気もかなりのものでした。

大山の森ときのこたち・その4
さて私の提出した先ほどのきのこは、“チャナメツムタケ”というきのこでした。
地元では“ジナメコ”の別名を持つ、一般に良く食べられているきのこなのだそうです。
やっぱり食べることのできる、毒のないきのこということだったので、一安心(?)でした。

大山の森ときのこたち・その5
ついでなので、他の方が採取したきのこもいくつかご紹介します。
これは“スッポンダケ”。
割るとゼリー状のものが中に詰まっていて少々不気味な感じですが、食用となるきのこなのだそうです。
びっくり!です。。

大山の森ときのこたち・その6
これは“ナラタケ”。
地元では“ざぁざぁ”と呼ばれていて、チャナメツムタケ(ジナメコ)以上に良く食べられているきのこです。

大山の森ときのこたち・その7
そしてこれは“アミタケ”。
“スイドオシ(水通し)”とも呼ばれていて、味はざぁざぁ以上とも言われています。

大山の森ときのこたち・その8
これは近年、腎不全の人が食べて中毒を起こしたことで一躍有名になった、“スギヒラタケ”。
以前は良く食べられていたきのこですが、今回は毒きのことして分類されていました。

大山の森ときのこたち・その9
鑑定会の後は、「森林とキノコの関係について」と題した特別講演会が行われました。
生態系の中でのきのこが果たす役割を分かりやすく解説していただき、とてもためになった講演会でした。

<おしらせ>
秋の企画展『大山の森ときのこたち』は2009年11月1日まで開催されています。
大山に足を運ぶ予定のある方は、ぜひ時間をとって大山自然歴史館に立ち寄り、ご覧になってみてください。
会場は2階の企画展示室です。


関連リンク:
鳥取県立大山自然歴史館

2009年10月18日 伯耆大山と周辺 コメント:2

きもとさん、こんにちは。
きのこ、危険ですよね。
3年ほど前「きのこ博士」と呼ばれるほどきのこに詳しい人がきのこに当たって亡くなりました。
天然ものは栽培ものとは比べ物にならないくらいおいしいそうですが、未だに手が出ません。

2009年10月23日 kinkacho URL 編集

kinkachoさん、こんばんは。
きのこは怖いですね。
美味しいのですけれど。。
私も信用できる人に教えてもらったものだけ食べるようにしています。
それでも今回の鑑定会で、レパートリーが増えたのは嬉しいことでした。
ところで今度は野鳥の観察会に参加する予定です。
きのこより遥かに気が楽です。

2009年10月24日 きもと URL 編集












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