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2009年10月10日

風雪の瑞牆山・大ヤスリ岩。

昨日の続きです。
昨夜泊めていただいた友人夫妻と一緒に、今日は瑞牆山(みずがきやま・2230m)の岩場を目指すことにしました。

風雪の大ヤスリ岩・その1
これは山頂近くの登山道から見上げた大ヤスリ岩。
空は晴れているように見えますが、天候はかなり不安定で、時折冷たい風が吹きすさぶような状況です。
本当は本峰南壁とかを登ろうと思っていたのですが、あまりの寒さに日和って、これまで2回登ったことがあって様子のよく分かる、大ヤスリ岩のハイピークルートに取り付くことにしました。

風雪の大ヤスリ岩・その2
寒くて中止するか迷った挙句、思い切って登攀開始。
1ピッチ目にロープを延ばすのは、昨夜一緒に友人宅に泊まった、Climbing Club ZOOの本藤絵美さん、今回の私のパートナーです。

風雪の大ヤスリ岩・その3
寒さに耐えつつ、1ピッチ目を登り切った本藤さんに続いてフォロー。
しかし登り出した直後から白いものが舞い出し、途中からは完全に風雪の状態に!
かじかむ手を騙しつつ、必死にビレイ点まで登ったところで本藤さんと顔を見合わせ、即座に懸垂下降で退却することを決定しました。
写真は下降前に写した、1ピッチ目終了点のチムニーから見た景色です。
遠くの山には日が当たり、一見天気は悪くはなさそうなのですが、瑞牆山山頂付近は決してそんなことはなく、この後も雪やみぞれが降り続く空模様でした。

瑞牆山・その1
このままで帰るのも癪なので、断続的にみぞれが降る中、足早にみんなで瑞牆山山頂まで登ることにしました。
頂上に立つと、眼下には先ほど取り付いていた大ヤスリ岩(左の岩峰)が、思いの他低い位置にそそり立っていました。

瑞牆山・その2
山頂でしばしくつろいだ後は、急いで下山です。
せっかくのOFF日に、ルートを登ることができなかったのはちょっと残念でしたが、天気には勝てないので止むを得ないでしょう。
ところでこの瑞牆山の登山道のあちこちには、大きな岩が転がっています。
そしてそれらの岩の下には、ご覧のように支えるような状態で、棒が立て掛けられているのです。
他の山でも同様のものは見たような気もするのですが、ここ瑞牆山では全ての岩がこのようになっています。
何か理由があるのか??
ちょっと不思議な感じでした。

2009年10月10日 クライミング コメント:0












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