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2009年06月30日

長沢背稜から雲取山へ。

昨日の続きです。
今回の目標の一つは、奥多摩最奥に位置する、長沢背稜(ながさわはいりょう)を縦走する、というもの。
長沢背稜は東京都最高峰の雲取山(くもとりやま・2017.1m)の三峰口コース上のピークである、芋ノ木ドッケ(いものきどっけ)から東に延びる尾根のことで、途中酉谷山(とりだにやま・1718.3m)を経て、一杯水避難小屋のすぐ北に位置する三ツドッケ(みつどっけ・1567m)までの区間を指しています。
私はこれまで、沢登りの際の下降路として、この長沢背稜は部分的に歩いたことはあるのですが、とても雰囲気の良い尾根であり、いつか通して歩いてみたいと思っていたところした。

長沢背稜から雲取山へ・その1
夜間は激しく雨が降っていたものの、明るくなる頃には上がったので、それを待つような感じで一杯水避難小屋から出発。
小屋左手の縦走路ではなく、小屋前のトレースを辿ってアップダウンを繰り返し、最初のピークである三ツドッケに到着しました。
まだほんの少ししか歩いていないのですが、早くも息が上がってきてしまいました。

長沢背稜から雲取山へ・その2
山頂から南方向の展望。
ガスや雲がかかっていて、眺めは今ひとつです。

長沢背稜から雲取山へ・その3
登山道の様子。
気持ちの良い森林浴コース、といった雰囲気でしょうか。

長沢背稜から雲取山へ・その4
道が沢の源頭を横切る箇所では、このような木道が連続する部分もありました。

長沢背稜から雲取山へ・その5
次のピークである酉谷山、別名・黒ドッケの頂上。
三ツドッケ、黒ドッケ、芋ノ木ドッケと、長沢背稜では“ドッケ”と呼ばれる山が多いです。

長沢背稜から雲取山へ・その6
さらに黙々と歩いて、長沢背稜の名称の元となった長沢山(ながさわやま・1738m)へ。

長沢背稜から雲取山へ・その7
剥き出しになった木の根につけられた道。
次第に標高も高くなってきて、奥多摩というより奥秩父の山々に近い雰囲気になってきました。

長沢背稜から雲取山へ・その8
そして長沢背稜最後のピーク、芋ノ木ドッケ山頂に到着。
以前から歩いてみたいと思っていたコースを歩くことができて、少々感慨深いものがありました。

長沢背稜から雲取山へ・その9
芋ノ木ドッケからは急な斜面を下降して、雲取山の三峰口コースに合流。
道はぐんと広くなって歩きやすくなり、やがて大ダワと呼ばれるコルに出ました。

長沢背稜から雲取山へ・その10
大ダワからは男坂を辿って雲取山荘へ。
ご主人の新井さんにご挨拶をして、水の補給をさせていただきました。

長沢背稜から雲取山へ・その11
そして最後のひと登りを頑張って、雲取山頂上へと飛び出しました。
私は駆け出しの頃は3回ほど立て続けにここに登っているのですが、今回は本当に久し振り(19年振り)の雲取山となりました。
遠くには笠雲を被った富士山(ふじさん・3776m)の姿がありました。
次の週末は仕事で富士山に登る予定なのですが、例年以上に残雪が多いように見えるので、少々心配です…。

長沢背稜から雲取山へ・その12
さて頂上から少し下って、今夜の宿となる雲取山避難小屋へ。
20年前は本当にボロボロの小屋だったのですが、現在は随分と立派な小屋になっていてびっくり!です。
日没後には風雨が強くなってきたのですが、この小屋のおかげで快適な一夜を過ごすことができました。

2009年06月30日 その他の山々 コメント:0












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