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2009年05月11日

奥出雲・玉峰山。

今日は私が講師を担当する、NHK米子文化センターゆっくり歩く登山教室」で登る予定としている、奥出雲の玉峰山(たまみねさん・820.3m)に行ってきました。

玉峰山・その1
これは登山口やや手前の、車道上から見上げた玉峰山。
山中に点在する露岩がよく目立つ、島根県東部を代表する名山です。

玉峰山・その2
登山口の様子。
一帯は玉峰山森林公園として整備されていて、トイレなどもしっかり備わっていました。

玉峰山・その3
登り始めてすぐの見所である、雄滝。
樋状の岩盤の間を流れ落ちる急峻な滝で、神秘的な感じが漂っていました。

玉峰山・その4
雄滝の上から先しばらくは、樹林の中の単調な道が続きます。
しかし道が沢筋を離れて尾根上に出ると、周囲は松を主体にした明るい林となり、ところどころ展望も得られるようになってきます。

玉峰山・その5
またこの山は、点在する露岩も見所の一つです。
下バクチ岩、上バクチ岩や名もない岩でも面白いものがいろいろありますが、中でもこの小窓岩が一番楽しいところ。
組み合わさった露岩のトンネルを潜り抜けるようにして、道は先に進んでいくのでした。

玉峰山・その6
やがて辿り着いた玉峰山の頂上。
展望を遮る大きな樹木はわずかで、十分に周囲の展望を楽しむことができました。

玉峰山・その7
さて山頂からは縦走するように北側に進路をとり、途中から登山道に従って西寄りの雌滝方面へと向かいました。
しかしこのまま雌滝方面に下山してしまっては、見所とされている糸滝や弘法の滝、窓岩などを外してしまいます。
それらはぜひ確認しておきたいところだったので、途中の分岐点からトラバース道に入り、様子を見てみることにしました。
まず最初に現れたのが糸滝。
この写真の真ん中辺りにちょっとだけ写っているのですが…あまりにも遠いので、見所としてはちょっと今一つな感じでした。

玉峰山・その8
続けて窓岩という、露岩が重なってできた大きな風穴が現れました。
しかしこれは、登山道からはなかなかその全体を見渡すことができません。
左手から回って岩の上に立つこともできるのですが(写真は岩の上からのもの)、ちょっと危険であるため、一般的には勧められない感じです。
その先の弘法の滝も、これが滝なの??と思うような本当に小さな滝で、わざわざ見に行く必要もないようなものだったのでした。
とりあえず一通りの様子を確認して、トラバース道を分岐点まで引き返し、雌滝方面へと向かいました。

玉峰山・その9
下山口の近くにある雌滝。
大きなチョックストーンの間を水が流れ落ちていて、なかなか面白い感じでした。
この後は孫滝と呼ばれる可愛い小滝を見ながら階段を下ると、間もなく車道へと抜け出ました。

この玉峰山は、標高は低いものの見所が豊富で、明るい雰囲気の楽しい山です。
「ゆっくり歩く登山教室」の受講生の皆さんにも、きっと喜んでいただけるのではないかと思いました。

2009年05月11日 その他の山々 コメント:0












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