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2009年05月04日

雪彦山地蔵岳・東稜と正面壁右カンテルート。

今日は播磨の名峰とされる雪彦山(せっぴこさん・915.2m)の支峰の、地蔵岳の岩場にクライミングに行ってきました。

雪彦山地蔵岳・その1
山麓の賀野神社近くから見上げた雪彦山。
一番右手の岩峰が、今回登った地蔵岳です。

雪彦山地蔵岳・その2
今回のパートナーは鳥取県山岳協会の先輩である、米子登攀倶楽部に所属するWさん。
最初はまず、東稜(6ピッチ・IV)に取り付きました。
写真は3ピッチめの凹角を抜けた後のスラブを登っているところ。
この後、最終ピッチで核心であるIVのフェースを登るのですが、岩登りが久し振りというWさんもこのくらいなら余裕でした。

雪彦山地蔵岳・その3
地蔵岳頂上から下山路を少し歩いて正面壁に移動し、次は右カンテルート(4ピッチ、IV・A0)へ。
写真は取り付きから見上げた、1ピッチ目の様子です。
中央やや左手から取り付き、右手に切れて写っている立ち木の方へ、斜上していきます。

雪彦山地蔵岳・その4
1ピッチ目のビレイ点近く。
途中にフリールートのハンガーボルトが連打されているのですが、そのラインに入り込むと難しくなるので、あくまでも自分の目で岩場の弱点を探して登っていくことが重要です。

雪彦山地蔵岳・その5
2ピッチ目を見上げたところ。
右上の凹角状を目指し、その先はリッジよりやや左手の逆相のフェースを慎重に登っていきます。

雪彦山地蔵岳・その6
2ピッチ目のクライミング。

雪彦山地蔵岳・その7
3ピッチ目を見上げたところ。
右斜上するようにリッジに出て、その後はほぼ忠実にリッジを辿っていきます。
登りやすい、とても楽しいピッチでした。

雪彦山地蔵岳・その8
3ピッチ目のクライミング。

雪彦山地蔵岳・その9
再度地蔵岳の頂上に立った後、裏登山道を下山中にふと見ると、我々と同じ右カンテルートに取り付いているパーティがいました。
この写真はセカンドの人が2ピッチ目を登り始めたところで、ルートの全体像が良く解かるのではないかと思います。
今回登ったこの右カンテルートは、グレード面では困難さはないものの、ルートを見る目が要求されるなかなか面白いルートでした。
今回はフリーのラインに惑わされて右往左往した場面があったので、いずれ機会を作って、すっきりと登るべく、再訪したいと思いました。

関連エントリー:
雪彦山・地蔵岳東稜に行ってきました。(2007年5月26日)
雪彦山の岩場。(2007年5月30日)
紅葉の雪彦山。(2007年11月23日)

2009年05月04日 クライミング コメント:2

きもとさん、こんにちは。
三彦山のひとつの雪彦山ですね。岩場としても有名ですね。
kinkachoには二日酔いの山です。今でもあの気分の悪さを思い出します。あれ以来、山ではビール一缶と決めています。

2009年05月06日 kinkacho URL 編集

kinkachoさん、こんばんは。
雪彦山は3回目ですが、岩場ばかりでまだ頂上に立ったことがないです。
三彦山に数えられる名山ならば、ぜひ登っておきたいところです。
山でのお酒は、ほどほどにしなければいけませんね。
私もこの前の剣山では飲みすぎて大変でした。
注意したいとは思うのですが、缶ビール1本では済みそうにはないです。。

2009年05月07日 きもと URL 編集












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