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2008年12月14日

牛追い小屋の穴。

昨日に引続き、今日も岡山県中部の石灰岩地帯へ。
今度は新見市阿哲地区にある、“牛追い小屋の穴”という鍾乳洞で、ケイビングをしてきました。

牛追い小屋の穴・その1
ところで“ケイビング”というものをご存知ない方もいらっしゃるかと思うので、簡単にご説明したいと思います。
ケイビングとは、各地に点在する鍾乳洞、その他の洞窟の、観光化されていないものの中に入って奥を探る行為で、簡単に言ってしまえば洞窟探険、とうことになります。
国内では山口の秋吉台、福岡の平尾台の鍾乳洞や、富士山麓の溶岩洞などで、主に大学探検部を中心に行われています。
東京の奥多摩地区にもある程度の鍾乳洞が点在し、私も関東在住時は、かなり熱を入れて通っていた時期がありました。
今回の新見市阿哲地区も日本を代表する石灰岩地帯の一つで、岡山大学探検部などがしばしば訪れているところです。
今回は私の他に、早稲田大学探検部OBのK君もメンバーに加わり、この地区では比較的容易とされている、この“牛追い小屋の穴”に入ってみることにしたのでした。

さて少々道に迷いながらも阿哲地区の岩中という集落まで車で入り、地主の方にご挨拶した上で、いよいよ牛追い小屋の穴へ。
しかし解り易い目印があるわけでもなく、アプローチでもさらに迷い…洞口に着いた時は既に午後になっていました。
とりあえず2時間経ったら引き返すことを確認し、早速中に入ってみることにしました。

牛追い小屋の穴・その2
出だしは立って歩ける広さでしたが、すぐに穴は狭くなり、人1人が通り抜けるのがやっとというくらい。
この先が最も狭く、身体を捻って強引に進まないと先に行けません。
身体の大柄なメンバーはそこで断念し、一人引き返すことになってしまいました。

牛追い小屋の穴・その3
このくらいの幅があると、大変に楽なのですが…。

牛追い小屋の穴・その4
こんなところに突っ込んでいく場面もしばしば現れます。

牛追い小屋の穴・その5
さらには水に浸かっての匍匐前進も。
これは寒かった!

牛追い小屋の穴・その6
通常の引き返し地点とされる“砂のホール”よりも随分先の方まで進み、どうやらその先が行き止まりになっているであろう地点で、予定の2時間となったため引き返すこととなりました。
しかしちょっとだけ横の穴を覗いたメンバーが、さらに奥の方まで入っていけることを確認。
この穴は本当に奥が深い!です。
けれどもかなり体力も消耗し、メンバー一人が待っているということもあったため、そちらの探険はまたの機会ということにしました。

牛追い小屋の穴・その7
洞窟というのは、引き返すのも大変です。
行きは目に入らなかった枝穴があちこちにあって、うっかりするとそちらに入り込んでしまいます…。
それでも要所要所に残しておいた目印に助けられ、なんとか1時間余りで洞口まで戻ることができたのでした。

牛追い小屋の穴・その8
この黒い物体はこうもり。
我々がライトで照らしても、ぴくりとも動きませんでした。

今回は私にとっては6年振りとなるケイビングでしたが、とても楽しく潜ることができました。
新見市は我が家からはそれほど遠くはないので、近いうちに別の洞窟も訪れてみたいところです。
日本最大の鍾乳洞地帯である秋吉台も決して遠いわけではないので、これからはケイビングにも力を注ごうかなと、少しそんなことも考えてしまいました。

2008年12月14日 洞窟・ケイビング コメント:2

いいなわたしも行きたいです

2011年03月02日 ふみみ URL 編集

ふみみさん、こんにちは。
暖かくなったら、一緒に行きますか?

2011年03月04日 きもと URL 編集












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