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2008年11月03日

紅葉の鳥越峠と槍尾根(1405mピークまで)。

今日は妻と二人、伯耆大山東面の難ルート・槍尾根を経由して大山最高ピークの剣ヶ峰に登るコースを目指しました。
昨年、一昨年とも文化の日のからむ連休は、二人で剣ヶ峰に登っているので、今年も別コースから登ってみようと考えたのです。
しかし森林限界を過ぎると思いのほか風が強く、槍尾根上の1405mピークまで進んだところで頂上は断念し、木谷方面へ下山することにしました。

鳥越峠と槍尾根・その1
今回のスタート地点である、三ノ沢と大山環状道路のぶつかる地点に立つ文殊堂。
ここから文鳥水経由で鳥越峠まで進み、それから槍尾根を登って剣ヶ峰に進んだ後、槍ヶ峰まで戻って三ノ沢から下山する計画でした。

鳥越峠と槍尾根・その2
文鳥水(今回は渇水期で流れていませんでした)を過ぎた、文殊越に向けての登り。
薄暗い樹林の中の登りで陰気な様相ですが、今回は木々が美しく黄葉していることが救いでした。

鳥越峠と槍尾根・その3
登りつめた地点が文殊越。
鳥越峠へは、ここからいったん下って、再度登り返すことになります。
(このコースはアップダウンがあるために不人気コースで、歩く人はかなり少ないようです)

鳥越峠と槍尾根・その4
文殊越と鳥越峠の間は木谷と呼ばれる沢の源頭に当たる一帯なのですが、周辺の木々はどれも美しく色づいていました。
一昨日の蒜山とはまた違ったタイプの紅葉です。

鳥越峠と槍尾根・その5
再度登りつめた地点の鳥越峠。
この尾根は真っ直ぐ進むと駒鳥小屋経由地獄谷方面、右に進むと烏ヶ山、そして左が廃道になっているため道標はないのですが、槍尾根の登路となります。
(槍尾根は廃道ということで、行政機関による道の整備は打ち切られていますが、通行禁止という訳ではありません。しかし尾根が崩落している箇所などがあり、気軽に登ることのできない難ルートといえるでしょう)

鳥越峠と槍尾根・その6
槍尾根下半部の登り。
標高が高くなってきたために木々はまばら。
背の高いものは葉が落ちていて、とっても寒々しい感じです。

鳥越峠と槍尾根・その7
やがて前方に、鋭い槍ヶ峰のピークが姿を現してきました。
次第に緊張感が高まってくるところです。

鳥越峠と槍尾根・その8
しかし…森林限界を越えた1405mピークに立つと、風が強い!
しばらく考えたのですが、この風の強い中、足元の崩れやすい砂利の尾根を登ることに危険を感じ、頂上は断念して下山することにしました。
写真はその1405mピークから見上げた槍尾根です。
コースの途中からは草もつかない、砂利の尾根になっている様子が見てとれます。

鳥越峠と槍尾根・その9
これは1405mピークから鳥越峠に向けて下っているところ。
廃道とはいっても、篤志家の方が手入れをされているようで、道に覆いかぶさる枝はきれいに刈られていました。
この写真のいちばん遠くに見えるピークは、烏ヶ山です。

鳥越峠と槍尾根・その10
鳥越峠からの下山は、文殊堂までの車道歩きを覚悟した上で、木谷の鍵掛峠登山口に向かうことにしました。
こちらは文鳥水コースと違って人気コース、確かに大変に歩きやすく整備された道でした。
しかしかなり上の方まで、スカートをはいた女性が散策していたのにはびっくり!でした。

関連エントリー:
伯耆大山(剣ヶ峰)登山。(2006年11月3日)
紅葉の三ノ沢。(2007年11月4日)

参考資料:
伯耆大山・石鎚山・剣山 (YAMAPシリーズ)
(↑1ページのみですが、今回の目標だった槍尾根コースが紹介されています)

2008年11月03日 伯耆大山と周辺 コメント:0












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