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2007年11月23日

紅葉の雪彦山。

今日は紅葉の中、兵庫県にある雪彦山の岩場でクライミングをしてきました。

雪彦山
今回登ったのは、雪彦山の岩場の中で最もポピュラーな東稜ルートのバリエーションで、中間部ですべり台と呼ばれるスラブと、上部で正面壁の凹角を登って地蔵岳の頂上へ抜けるラインです。
ごく易しい東稜ノーマルルートよりも、ちょっとだけスパイスがきいて楽しいルートでした。

地蔵岳東稜1P目
1ピッチ目、2ピッチ目は地蔵岳東稜ノーマルルートを登ります。
決して難しくはないピッチですが、残置支点がほとんどないため、それなりに緊張します。
(所々岩に穴があったので、もしかしたらエイリアンがプロテクションとして使用できたかもしれません)

トラバース
2ピッチ目終了点の松の木から、ノーマルルートと離れて右にトラバース。
遠目からもはっきりとわかる、すっきりとしたスラブ状の壁(すべり台)を目指します。

すべり台

4ピッチ目はそのすべり台を登ります。
写真のパーティはすべり台中央の5.10aのラインを登っていますが、私は自信がなかったため、容易な右のクラック沿い(IV+程度?)を登りました。

正面壁上部
すべり台の上は100mほどの歩きとなり、ノーマルルートと合流するのですが、馬の背の手前で東稜を離れて、右手の正面壁側にトラバース。
傾斜が急になる辺りでロープを結び直し、草付交じりの岩を1ピッチ登って凹角入り口へ。
そこから核心部となる凹角のピッチ(IV)を登るのですが、手持ちのカムが少なく、少々恐ろしい思いでリードすることとなりました。
(少し大きめのキャメロットを持っていたら安心だったと思います)

地蔵岳頂上
さらにもう1ピッチ、傾斜の緩い岩場を登って地蔵岳の頂上へと抜け出ました。

雪彦山の紅葉
地蔵岳頂上からは、一般道を歩いて下山。
周囲はとても美しい紅葉でした…と言いたいところですが、何だか写真で見ると今一つの色合いです。
実際はもっと彩り豊かだったと思うのですが…写真は難しいですね。

2007年11月23日 クライミング コメント:2

知ってる山の名前が出ると嬉しくなります。
でも、以前も書いたとおり、kinkachoにとって雪彦山は二日酔いの記憶が…

「スパイスの効いた」というくだりが、きもとさんってクライマーなんだと実感させてくれました。

2007年11月26日 kinkacho URL 編集

以前は、それなりに真面目なアルパインクライマーだったと思うのですが、最近はもう…軽く遊んでる感じです。

ところで関西の山もいろいろ行ってみたいのですが、今のところ雪彦どまり。
今年はもう無理そうですが、来年は六甲とか大峰とかに足を運んでみたいです。

2007年11月27日 きもと URL 編集












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