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2012年08月11日

北岳を越えて下山。

間ノ岳(あいのだけ・3189.3m)を登った翌日は、北岳(きただけ・3192.4m)山頂を目指しました。

北岳を越えて下山・その1
これは北岳山荘出発時の朝日の様子。
ガスがかかり、風が強く、少々…いや、かなり肌寒い天候の下での出発となったのでした。

北岳を越えて下山・その2
急登を登って、たどり着いた北岳頂上。
やはり前日の間ノ岳同様、ガスがかかって展望はまったくありませんでした。。
残念でした。。。

北岳を越えて下山・その3
それでも気を取り直して、一気に下山です。
展望はあまりなかったものの、途中に多少はお花があったりして気分は紛れました。
写真はマルバダケブキ、よく目立つ大ぶりの黄色い花が特徴的な植物です。

北岳を越えて下山・その4
ところで下山路にとった右俣を下って大樺沢二俣に近づくと…。
前日我々がとったのと別のラインから、左俣コースへ向かう登山者が多数いる状況でした。
しかしあまりにも、雪渓の穴に近すぎるところを歩いています。
(この写真の登山者だけでなく、他の皆さんもほぼ同じラインを歩いていました)
これは…正直言って、かなり大変に危険な行為です。
穴の近くは雪渓が崩落する可能性が高く、また下にに落ちたら簡単に助けだすことはできず、落ちた人は30分ももたずに低体温症で命を落とすことでしょう。
一部の方には、失礼ながら注意をさせていただきましたが…雪渓を歩く場合の危険性というのを、多くの登山者が認識していないようだということを知り、少々陰鬱な気分になって、3日間の登山を終えることになりました。

2012年08月11日 ガイド コメント:0












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