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2012年08月03日

黒部源流を経て高天原へ。

双六小屋でたっぷり休養した翌日、こんどは黒部源流を目指しました。

黒部源流を経て高天原へ・その1
まずは双六小屋から西方向に向けて出発。
一段登って、双六岳(すごろくだけ・2860m)を東から巻く、中道コースをたどります。
残雪を手前に遠くには、槍ヶ岳(やりがたけ・3180m)を望むことができて爽快な気分!です。

黒部源流を経て高天原へ・その2
やがて稜線コースに合流し、登り詰めたところが三俣蓮華岳(みつまたれんげだけ・2841m)の頂上。
何とこれが、今回の山行で唯一頂上に立つ山です。
遠くにすっきりとした姿を見せているのは、笠ヶ岳(かさがたけ・2897.5m)。

黒部源流を経て高天原へ・その3
三俣蓮華岳からは東に急な道を下り、分岐を左に進んで三俣山荘へ。
そこから小屋左手の道をどんどん下れば、黒部川の源流です。
川にぶつかる少し手前には、「黒部川水源地標」の碑が立てられていました。

黒部源流を経て高天原へ・その4
黒部川の渡渉点からは雲ノ平へは向かわず、右手の黒部川源流に沿った道を登って行きます。
ここら辺は本当に本当の、黒部川の源流となる流れです。

黒部源流を経て高天原へ・その5
登り詰めた鞍部が、岩苔乗越と呼ばれる峠。
写真正面は祖父岳(じいだけ・2825m)を経て雲ノ平に至る稜線。
左手が今登ってきた黒部源流で、こんどは右手雪渓手前を下る、岩苔小谷に沿った道を下って行きます。

黒部源流を経て高天原へ・その7
岩苔小谷沿いの道を下って、分岐を右に行けば高天原。
日本で最も遠い(!)とされる、「からまつの湯」が湧き出る河原が近くにあることで知られる場所です。
我々もさっそく温泉に向かい、ひと風呂浴びて汗を流しました。

黒部源流を経て高天原へ・その8
お風呂の後は高天原に戻り、改築間もない高天原山荘に宿泊しました。
ランプの宿として知られた山小屋だったのですが、現在は電灯も完備。
それでもフロント手前には以前を偲ばせるランプも下がっていて、良い雰囲気を醸し出していました。

2012年08月03日 ガイド コメント:0












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