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2012年04月21日

六甲山・三ツ下谷。

週末2日間で遠出をする予定を立てていたのですが、日曜日は全国的に荒れた天気になる予報。
無理をせず、土曜日1日のみで登れる場所に変更することになりました。
行き先は残雪の大山山系でも良かったのですが、ここにきて暖かくなり、雪の量が中途半端に…。
そこで思い切って大きく視点を変えて、昨年8月以来となる久し振りの沢登りに出掛けることにしました。
場所はどうしようか悩んだのですが、近畿方面も少し様子を調べたい気分だったので、六甲山の三ツ下谷を選びました。
参考にしたのは、昔からの愛読書である『すぐ役立つ沢登り読本』という入門書兼ガイドブック。
この本の中で三ツ下谷は、
「自然を失いつつある六甲山の中にあって、この三ツ下谷は小粒ながらまだ自然の息吹を感じさせてくれる貴重な谷だ」
として紹介されており、ずっと気になっていたのです。

六甲山・三ツ下谷・その1
早朝、神戸電鉄有馬線の谷上駅前のコインパーキングに車を停めて、住宅地をウロウロしながら峠越えをし、丸山谷に架かる小橋を渡りました。
この少し先で、右岸から流れ込む沢が目的の三ツ下谷です。

六甲山・三ツ下谷・その2
出だしの堰堤を左岸の階段を利用して越えると、しばらくは平凡な渓相ですが、程なく連瀑帯に突入。
これは連瀑帯2つ目の滝である、7m滝。

六甲山・三ツ下谷・その3
4月でまだ少々肌寒い状況でしたが、その7m滝はシャワークライミングで突破しました。

六甲山・三ツ下谷・その4
その先に続く滝も直登し、続いて核心部となる10m滝へ。
しかしここはホールドに乏しそうな感じ。
しかも右手にはしっかりした巻き道もあったため、呆気なく高巻いてしまいました。

六甲山・三ツ下谷・その5
その先の二俣は左俣に入り、荒れた植林の沢筋を通過すると、流れは再度谷らしさを取り戻してミニゴルジュとなりました。
そしてこの先わずかで、炭ヶ谷道という登山道と合流。
遡行開始からここまでの所用時間は1時間20分。
ちょっと短いのが残念…?
でも短いながらも内容は濃く、関東近辺で言えば丹沢のモミソ沢と同様な位置づけがされるような、とても良い沢だと思いました。

六甲山・三ツ下谷・その6
思ったよりもずいぶん早く遡行終了したため、午後は近辺の別の場所を散策しようと思い、炭ヶ谷道を一気に下山。
谷上駅に戻るまでは、何だか場違いな格好で商店の並ぶ通りを歩きました。

ところで実を言うと、私はこれが初めての六甲山系訪問だったのでした。
街のすぐ裏手に山が広がる独特の雰囲気はなかなか面白く感じました。
米子からもそんなに遠くはないので、また機会を作って訪れてみたいものだと思いました。

参考書籍(Amazonへのリンク):
すぐ役立つ沢登り読本

2012年04月21日 沢登り コメント:2

水に濡れるのは苦手ですが、様子を眺めるのは大好きです。
一昨夜、好日山荘提供の山歩きの番組を偶然見ました。
場所は六甲山の再度山あたりで歩きやすそうな感じでしたわ。

昨日は膝を労わりつつ毛無山に登って、カタクリを見てきましたよ。
珍しく雲ひとつない上々お天気で、360度の眺めを堪能できました。

2012年04月29日 オカン URL 編集

オカンさん、こんにちは。
六甲は歩きやすそうな良いところでしたよ。
以前一度訪れたのですが、雨になったので歩かずに帰ってきたことがあります。
毛無山は良かったでしょう。
この春は雪融けが遅かったのですが、ここにきて一気に暖かくなり、山のお花も一気に咲いてきましたね。

2012年04月30日 きもと URL 編集












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