--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 コメント:-

2012年02月23日

季節はずれの大雨。

日本山岳ガイド協会主催の自然ガイド解説技術講習会2日目は、講師の上野真一郎さんによる、エコツアーの実践講義。
テーマは「霧ヶ峰高原の古道を歩く」。
今から80年ばかり前に、この山を歩いた登山家・田部重治の足跡をたどるという屋外実習です。

季節はずれの大雨・その1
しかし当日の朝は、なんと雨!
しかもかなりの豪雨です。。。
これまで何度も霧ヶ峰を訪れている上野さんも、2月に雨が降るというのは、初めてとのこと。
けれども今回は楽しみに来たのではなく、あくまでもガイド技術を学ぶための日であるため、強い雨の中を出発することになりました。

季節はずれの大雨・その2
上野さんは本当は、歴史系に詳しいそうなのですが、動植物についての知識もかなり豊富です。
ここでは樹木の表面に生える、地衣類(菌類)と苔類(植物)との違いについての解説と、解説するときのポイントについても教えていただきました。

季節はずれの大雨・その3
コースは断続する林道をつないで、男女倉から八島湿原へ向かう集会コース。
途中は薄暗い植林の中をたどる区間も多かったため、明るい八島湿原へ出たときはなかなか爽快な気分でした。

季節はずれの大雨・その4
これは八島湿原の一角に鎮座する、旧御射山遺跡(もとみさやまいせき)。
四方を取り囲んでいる柱は「御柱」で、6年に1度諏訪大社で行われる御柱祭で用いられるものと、同様のものなのだそうです。
(御柱祭で使う柱は、少し離れた林から切り出しているとのこと)
今回は雨の中の実習となってしまいましたが、自然ガイド解説技術や、エコツアーの実践方法について学ぶことができた、とても充実した講習会となりました。

2012年02月23日 ガイド コメント:0












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。