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2007年05月01日

鈴鹿山脈・御在所岳・藤内壁に行ってきました。

GW前半の3連休で、三重県にある鈴鹿山脈の御在所岳・藤内壁に行ってきました。
パートナーはClimbing Club ZOOの牧くん。
ルートは、フリークライミングに力を入れている牧くんには申し訳なかったのですが、私の希望でクラシックルートの中尾根に取り付くことにしました。

藤内壁中尾根・その1
論外なことにアプローチで迷い、しかもノーマルルートではなくP4北面の猿の顔の基部に出てしまった私たち。
仕方ないので正面の、モンキーフェイス(5.10a)から取り付くことにしました。
牧くんは余裕でリード、しかし私は?…大苦戦でした。

藤内壁中尾根・その2
そのままフリーのバリエーションを繋げるラインもありましたが、私では多分ついていけないので、バンドをトラバースしてノーマルルートに入ることにしました。
遠くに四日市の町並みが見えて、とても気持ちの良い所です。

藤内壁中尾根・その3
P4の上部を少し登ってから、バンドを右下に歩いて、P3(V-)に取り付きます。
残置支点は少なく、キャメロットが活躍するピッチ、またやや脆い箇所もあるので要注意です。

藤内壁中尾根・その4
P3の上部からは、トンネル状の岩をくぐって反対側のツルムのコルへ、懸垂下降となりました。

藤内壁中尾根・その5
続けて、オニギリと呼ばれるP2の登りです。
易しい1ピッチ目(IV)は問題なくクリア、しかし2ピッチ目(V)はなかなか厳しいクライミングとなりました。

藤内壁中尾根・その6
中尾根はさらに、もう1ピッチ奥へと懸垂下降してP1を登って終了となります。
しかしこの日はあまりにも風が冷たいので、P1は次の機会として下降することにしました。
P2頂上より2回の懸垂下降で1ルンゼ右俣に戻り、荷物を回収して中尾根バットレス基部に向かいました。
その時点で時間は12時半、待ち合わせをしていた同じクラブのMさん、Oさんと合流し、午後からは周辺のショートルートを登ることにしました。

(午後の記録は、下の「続きを読む」をクリックしてご覧になってください) 藤内壁中尾根バットレス
中尾根バットレス正面のカリフォルニアドリーミング・1ピッチ目(5.10a)を登る牧くん。

藤内壁一の壁・その1
私は、一の壁で一番易しい0ルート(III)へ。
Mさんがしょうがないなー、といった感じでフォローしてくれました。

藤内壁一の壁・その2
牧くんは続けて、一の壁左端のブーメラン(5.11a)にトライ。

藤内壁一の壁・その3
この時は上には抜けましたが、残念ながらレッドポイントはなりませんでした。
ややランナウトしつつ核心を越えて、貧弱なボルトにクリップするのがちょっと怖かったそうです。

藤内壁一の壁・その4
最後に、牧くんがクールダウンを兼ねてフォローしてくれるというので、一の壁の2ルート(IV)を登って終わりとしました。

今回も、登れなくなってしまった私に根気良く付き合ってくれた牧くんに、本当に感謝です。
この後は兎の耳近くに張ったテントに移動し、皆で一晩、楽しく語り合いました。

2007年05月01日 クライミング コメント:0












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