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2012年01月08日

冬晴れの仙丈ヶ岳。

南アルプスの北沢長衛小屋前のキャンプ地に泊まった翌朝は、いよいよ仙丈ヶ岳(せんじょうがたけ・3032.6m)を目指して出発です。

冬晴れの仙丈ヶ岳・その1
我々がテントを出たのが、5時45分。
ピーク上の一合目を過ぎて、小コルの二合目に着いた時も辺りはまだ真っ暗でした。

冬晴れの仙丈ヶ岳・その2
それでも五合目となる、大滝頭に着く頃にはすっかり夜も明けていました。

冬晴れの仙丈ヶ岳・その3
大滝頭から急登をひと頑張りした先の平坦地が、ちょうど森林限界です。
ここでアイゼンを装着し、さらに上を目指します。

冬晴れの仙丈ヶ岳・その4
登っていく我々の背後には、鋭い甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ・2967m)、その左にはギザギザの稜線が連なる鋸岳(のこぎりだけ・2685m)が。
そしてその2峰の向こうには、八ヶ岳連峰も姿をのぞかせていました。

冬晴れの仙丈ヶ岳・その5
南東方向を見ると遠くの雲海からプリンみたいな形で頭を出した富士山(ふじさん・3775.6m)も望むことができました。
左手前の険しい山は鳳凰三山、その一番左に、地蔵岳(じぞうだけ・2764m)のオベリスクも見えていました。

冬晴れの仙丈ヶ岳・その6
さらに西を向くと、木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ・2956.3m、写真のほぼ中央)を盟主とする中央アルプスの山並みが。
そしてその右手には、11日前に登ったばかりの木曽御嶽山(きそおんたけさん・3067m)の姿もありました。

冬晴れの仙丈ヶ岳・その7
登り詰めたところが小仙丈ヶ岳(こせんじょうがたけ・2855m)の頂上となりますが、仙丈ヶ岳の頂上はまだまだ先。
左手に大きく広がる小仙丈沢カールの上に見える、王冠状のピークの一番奥に位置しています。

冬晴れの仙丈ヶ岳・その8
小仙丈ヶ岳からさらに小ピークを越え、ジグザグに斜面を登って仙丈小屋分岐を通過。

冬晴れの仙丈ヶ岳・その9
頂上手前の鋸歯状のピークはいずれも右をトラバースして通過。
いよいよ待望の頂上が目前に迫ってきました。

冬晴れの仙丈ヶ岳・その10
たどり着いた仙丈ヶ岳の頂上。
風は少々強いものの、天候には恵まれて最高!の気分です。

冬晴れの仙丈ヶ岳・その11
南を向くとずっと奥にまで連なっている、南アルプスの山々が目に入ってきました。

冬晴れの仙丈ヶ岳・その12
展望を楽しんだ後は、慎重に下山です。
富士山の右手には、日本第2の高峰である北岳(きただけ・3192.4m)も姿を見せていました。

冬晴れの仙丈ヶ岳・その13
下りは一気に進んで、二合目へ。
朝はここまでは尾根上を来たのですが、帰りは右手のトラバース道から直接キャンプ地方向を目指す、近道コースをたどりました。

冬晴れの仙丈ヶ岳・その14
けっきょく、キャンプ地に戻ったのが13時半。
予想以上に早い時刻であり、このまま一気に下山してしまうことを決意。
大至急テントを撤収してパッキングし、戸台を目指しました。
最後は1時間ばかりヘッドランプを点しての行動となりましたが、特に問題なく下山。
思い出に残る大展望を楽しんだ仙丈ヶ岳登山も、これで終了、ということになりました。

2012年01月08日 その他の山々 コメント:2

きもとさん、こんにちは。
晴れた雪山は素晴らしい!!と改めて思う記事でした。
甲斐駒、仙丈、鳳凰三山、北岳、鋸…南アルプスは憧れの山がいっぱいです。

2012年01月16日 kinkacho URL 編集

kinkachoさん、こんにちは。
年末に登った木曽御嶽山も天候に恵まれましたが、この仙丈ヶ岳はそれ以上の好天で南アルプス北部の山々を思う存分見渡すことができました。
私も夏は南アルプス南部はよく訪れますが、北部に登るのは久し振り。
形の良い山が多く、改めてその格好よさを再認識しました。

2012年01月16日 きもと URL 編集












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